一人で旅をしているといつも思うことがある。
ステキな世界を発見しても語り合う相手がいない、
それはそれでさみしいことなのかもしれないけれど
不思議とそんな状況のほうがずっと記憶に残ってる。
そんな景色や現地で知り合う様々な人達との思い出は
日本に帰ってきてからだとなかなか共感してもらえない。
「興味」は持って聞いてもらえてるんだろうけれど「共感」ではない。
結局は自分の物語は自分でしか語れない。
人生は旅のようだとはよく言ったもので
旅に出た人はそれぞれ異国での自分のドラマを持ってる。
いつまで経っても色褪せない、話し足りない、興奮冷め止まない・・・
126本のそんなドラマが詰まった1冊。