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100万語多読入門【CD付き】
 
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100万語多読入門【CD付き】 [単行本]

古川 昭夫 , 伊藤 晶子 , 酒井 邦秀
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

英語学習に効果は高いけれども、敷居の高かった多読法を改良。非常にやさしい絵本から始め、段階的にレベルを上げ、多種・多様・大量の本を使うという段階的多読法を体験できる本。CD、簡易版読書記録手帳付き。

出版社からのコメント

■めざせ100万語! 辞書を捨てれば英語が読める■
本書の中に洋書6冊を収録。しかも朗読CD(約73分)に[簡易版]読書記録手帳(48ページ)も付いている!
 SSS(Start with Simple Stories)方式の多読は、従来のリーディングの対極に位置するものといえます。学校で学んだ英文解釈は「わからない単語は徹底的に辞書で調べ、正しい日本語に訳していく」という、暗号解読的なリーディング。一方、SSS方式多読の3原則は1辞書を引かない、2わからないところは飛ばす、3つまらなくなったらやめる、の3つだからです。そして、たとえ大人でも、挿絵のたくさんある児童書のような、エッと思うほどやさしい洋書からスタートし、とにかくたくさんの本を読むことをめざします。
 
■なぜやさしい本からスタートするのか■
 スタートには辞書なしですんなり理解できるような、やさしくて薄い本を選ぶことが肝心。スラスラ読めるので読書として面白い(お勉強という苦痛がない)、面白くて次々に1冊読み終えた達成感が得られるので続けられる(単調な反復ではなく)、続けられるから効果が確実に上がるのです。
 やさしい本をドンドン読んでいくと、いつのまにか日本語を介さずに英文が英語のまま頭に入ってくるようになります。ここがポイントで、英語を読んだ順に後戻りせずにわかるようになるということは、リスニングでも流れてきた英語をそのまま理解できるということ。「わからないところは飛ばす」習慣が身についていれば、知らない単語が出てきた途端、アタマの中が真っ白になることもありません。

■本書1冊で今日から多読をスタートできる■
 スタート地点を見極めていただくために、本書の中にはレベル別の洋書を6冊、カラーの挿絵もそのままに収録しています(長いものは抜粋)。さらに朗読CDも付いているので、正しい発音はもちろん、英語特有のリズム感、リーディングの流れるようなスピード感を体感できます。100万語達成までの自分の道のりを記録していく[簡易版]読書記録手帳も綴じ込まれています。
 100万語に到達するためには、どんな本をどんな順番で読んでいくのがよいのか、すでに達成した人たちの実例や豊富なアドバイスをまじえて詳しく紹介しており、一見、途方もない目標に思える100万語への道を具体的に実感していただけます。
 語学習得に大切な「自分に楽しいことをやる」「達成可能なことをやる」「完璧にこだわらない」の3つを実現させた多読なら、リーディングのみならず、リスニング、ボキャブラリー、文法の総合力が、無理なく楽しく身につきます。

著者からのコメント

この本は、英語学習で悩んでいる人のために書かれました。英語学習者は読む・書く・聞く・話すのすべての能力をあげたいとみな思っています。読むことはなんとかできるから、書く・聞く・話す能力を上げたいと思っているも多いでしょう。でも、本当に読むことはなんとかなっているのでしょうか?
 すらすらと読めないからこそ、書く・聞く・話す力が思ったように伸びないのかもしれません。
 SSS(Start with Simple Stories)方式の英語学習法は、まず、すらすらと英語を読める力を上げて、100万語単位で英語を体にとりこみ、英語を英語のまま理解する力をまず伸ばそうという英語学習法です。何百万語もの英語を訳さずに読み、英語で考える力をのばせば、自然に、書く・聞く・話す力も伸びてきます。
 英語を英語のまま理解して読むための三原則は、 辞書は引かない・わからないところは飛ばす・つまらなくなったらやめる です。これを多読三原則といっていますが、これは日本語での読書の方法と同じ方法ですね。
 母語で自然に行っている方法を、英語でも行うためには、非常にやさしい本からじょじょにレベルを上げていく必要があります。この本では、
1 どこからスタートするか?
2 どの位のペースでレベルをあげていくのか?
3 どんな本を読めばよいのか?
を具体的に説明してあります。 実際に、読みやすさレベル 0,3、0.7、0.8、0.9、1.4、1.6の洋書の全文・または一部も掲載し、初めに読む本のレベルや内容を実際に知ることができます。 掲載された洋書の全文に相当するCDも付いています。
 この本を読んで、わからないことがあった場合には、SSS英語学習法研究会の掲示板に投稿してみると、著者・監修者を含めたいろいろな人が相談にのってくれるでしょう。 あなたも、この本で多読を始めてみませんか? (著者:古川昭夫)

著者について

古川昭夫(ふるかわ あきお)
 SSS英語学習法研究会の創立者の一人。英語関係の著書に、
 「今日から読みます 英語100万語」(日本実業出版)
 「親子で始める 英語100万語」(日本実業出版)
 (共に共著) がある。また、100万語読書記録手帳の
  編集者でもある。 中学・高校生の塾、SEGを主宰。
  日本多読学会の世話人の一人。

伊藤晶子(いとう しょうこ)
  SSS英語学習法研究会会員。日本多読学会会員。
  SEG英語科講師(多読担当)。SSS英語学習法研究会
  では、書評・読みやすさレベル検討活動に携わる。
  共著に「親子で始める 英語100万語」(日本実業出版)
  がある。

酒井 邦秀(さかい くにひで)
  日本多読学会初代会長。電気通信大学助教授。
  SSS英語学習法研究会の創立者の一人。(現在は顧問)
  著書に、『どうして英語が使えない』(筑摩書房)
  『快読100万語 ペーパーバックへの道』(筑摩書房)
  が、共著に、
  『教室で読む英語100万語』(大修館)
  がある。この本では、シャドーイングの部分を執筆・解説
  している。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

古川 昭夫
SSS英語学習法研究会、日本多読学会を、酒井邦秀と共に立ち上げ、多読の普及活動にかかわる。SEG社会人ブッククラブ講師。東京大学理学部数学科卒、東京都立大学理学研究科修了。中高校生の塾SEGを主宰

伊藤 晶子
SSS英語学習法研究会会員。日本多読学会会員。SSSの書評・読みやすさレベル検討活動に携わる。SEGの英語多読クラス「めざせ100万語」「めざせ300万語」担当講師。京都大学経済学部経済学科卒

酒井 邦秀
電気通信大学助教授。日本多読学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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