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100パーセント レナ
 
 

100パーセント レナ [単行本(ソフトカバー)]

ステファン・ボーネン , 小橋敦子 , ヒルト・ファンブレーメン
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,365 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

ベルギー・フランダース地方から届いた世界でいちばん大切な「いのち」の物語。

ある日、突然、少女レナは、いのちを絶つ。

ほんとうのレナって、どんな子だったの? どうして、レナは自分からいなくなったの?



弟であるバス、お父さん、お母さん、誰もが、自分を責め、傷つき、とまどい、悩む。


しかし、バスは、怒り、悲しみ、苦しみながらも、友達、近所のおじさんやその飼い犬と触れ合うなかで、少しずつ、つらい事実を受け入れ、前向きに生きる道を探りはじめる。



重く暗いテーマを扱いながらも、少年バスの語りによる爽やかな文体が、みずみずしい印象を与え、読み終えるころには不思議と希望がわいてくる。生きる意味を問い直すきっかけとなる一冊。

地元ベルギーでは、「子供たちが選ぶお気に入りの本ベスト10」に選ばれ、中学校の副読本としても広く愛読されている。

内容(「BOOK」データベースより)

ベルギーから届いた世界でいちばん大切な「いのち」の物語。ある日、ぼくの姉さんは、自分から、いなくなった。愛する人を失った少年が、悲しみの果てにつかんだ「生きる意味」、あなたも一緒に感じてみませんか。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 212ページ
  • 出版社: 日経BP社 (2008/2/21)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4822246221
  • ISBN-13: 978-4822246228
  • 発売日: 2008/2/21
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.4 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 1,037,287位 (本のベストセラーを見る)
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By Dolly the Cat トップ50レビュアー
形式:単行本(ソフトカバー)
 春の朝、17歳のレナはブリュッセルの鉄道に飛び込んで自殺した。衝動的な行為だったらしく、両親にも12歳の弟バスにも、原因は思い当たらない。遺された家族は時間がたつにつれ、ますます嘆き悲しみ、自分を責め、どうやって生きていけばいいのかわからなくなる。でも、ついに夏のバカンスシーズンがめぐってきて…… 。
 この話では自殺の原因が追及されるのではなく、遺族がどうやって悲しみと怒りと自責の念に耐え、また、そんな遺族を学校や友達や隣近所の人たちが、どうサポートしていくかが、ヤングアダルト向けの平易な言葉で綴られている。
 大好きだった姉の死を受け入れられず、なぜか陽気に振る舞ったり、突然怒り出したりして、自分をコントロールできなくなる弟バスの姿はあまりにも痛々しい。でも、バスも両親も、次第にいつでもどこでも大泣きするようになってくる。「泣くのは心によいことだ」という、隣のおじいさんの言葉が胸にしみてきた。泣きながら愛する人のことを語れるようになって、初めて傷はゆっくりと癒されていくのだろう。
 また、この本では、真の個人主義が確立された国と、日本との違いも思い知らされた。日本では原因がなんであれ、子どもの自殺は「心の闇」という言葉で一括され、「命の大切さ」を教えなければ、という方向へ行きがちだが、この本のベルギーの校長先生は「つらいことだが、私たちはレナのとった行動をできるだけ尊重してあげるべきでしょう」と生徒に語りかけ、バスのクラスでは何度も、レナの死について話し合いがなされているのだ。
 自殺者が交通事故の死者の三倍を軽く超えている今の日本では、遺族の数も莫大だろう。そういう意味でも、すべての人に読んでもらいたい本だと思う。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Ahiru
形式:単行本(ソフトカバー)
日本では自殺ネタの話、いつもタブーかキワモノ。
こういう風なカタチのものってなかなかありませんよね。
まさに10代に読んで欲しいと思います。
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1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
キッズレビュー
形式:単行本(ソフトカバー)
「自殺」について考えたことがある方に、読んでほしいと思います。
でも「親友が突然、自殺しちゃったら?」なんて考えたことはないはずだから…。
きっと、新しい何かが見つかると思います。
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