800年のカール大帝の戴冠から、2007年のアカデミー受賞まで、ドイツ1200年の歴史を多数の写真・挿絵、絵画等で描きつくすという何とも贅沢で、興味深い本。圧倒的に現代史に関するものが多い。多すぎて、なんでこんなのが入ってるのというのまで。たとえば、ザ・ビートルズのハンブルク公演まで載ってる。
やはり、ベルリンの壁崩壊、このあたりの前後は、載っている写真もそうだけど、文章を読んでるうちに感動してくる。
ビートルズもそうだけど、文化、芸術、スポーツに関する多くの項目が入っているのが特徴的だし、レコード、初期のコンピュータ等々、その後の世界を変えた多くのモノがドイツ人の発明になっているということを再発見できてなかなか興味深い。