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「100%無理な話」も通す技術―会社でやりたいことを実現させる人の考え方・説得術 (アスカビジネス)
 
 

「100%無理な話」も通す技術―会社でやりたいことを実現させる人の考え方・説得術 (アスカビジネス) (単行本)

鶴野 充茂 (著)
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

話自体、うまく伝えられなくても、話は通る。口下手だから説得できないとは限らない。社内に、お得意先に、お客様に、自分の主張・提案を通せる人が説得の時に大事にしている50の知恵。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

鶴野 充茂
自己演出プロデューサー。ビーンスター株式会社代表取締役。大阪府堺市出身。筑波大学(心理学)、米コロンビア大学院(国際メディア・コミュニケーション)卒業。在英国日本大使館、国連機関、米系大手PR会社、大手メーカーを経て独立し、コミュニケーションに特化した教育事業を展開するビーンスターを創業。経営者・ビジネスマン向けプレゼンのトレーニングやシナリオ策定支援、企業向け各種コミュニケーション研修、各種学校向けコミュニケーション教育カリキュラム/教材開発、書籍の執筆、講演など、幅広い「コミュニケーション」をテーマに取り組んでいる。2000年から広報・広告・メディア・マーケティングなど「伝える」仕事をしている人たちのための同業種ネットワークを主宰し、会員は現在約千人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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5つ星のうち 5.0 実に参考になった, 2008/4/25
By おのちん (山梨県南アルプス市) - レビューをすべて見る
事を楽しくするには、自分の話を通すことが大切だよね。と思い手にした1冊

まず本書のロードマップ
1.基本の視点と考え方
2.まずは自分の意思・要求の確認
3.相手が自分の要求を受け入れる理由を考える
4.ゴールと話が通る理由をシナリオに反映させる
5.いざその時、反論があればどうするか

「1」
 自分で通そうという話がある場合は、その話をする前に、相手は一体どんなシナリオで
 その話を捉えてみるか考えてみる必要がある。
 相手のシナリオを意識することで、自分の話を通すための戦略もおのずと固まってきますし
 他者の視点を意識することで自分の思考の幅も広がる。

 では相手のシナリオを的確に把握するにはどうしたら良いか?
 そんなときは相手の質問に注目する。なぜなら質問にはその人の興味が表れるから。
 でマジック・フレーズ「ワカラナイので教えてください。この場合、何に気をつければ良いですか?」

「2」
 具体的なイメージを持たないまま不用意な発言は厳禁。
 ゴールを決めずに思いつきで話をする人はダメダメ。
 
 相手は中身を全て聞いて判断しているわけではなく
 ある特定のシンボル・キーワードを中心に聞いている。
 まず分解して相手のシンボル・キーワードにあわせた話を構成しよう。

「3」
 「組まねばマズイ人」を如何に早く見つけるかが重要なポイント
 組まねばマズイ人とは2つに大別される。
 1)反対されると困る人
  例えばプロジェクトの担当役員など、意思決定に関わっている人や発言力のある人。
 
 2)存在自体が説得力を持つ人
  この人がやっているなら確か、間違いないと思わせるひと、シンボル的な存在。
 
 で、組まねばマズイ人の探し方は、人に聞くのが一番。
 
 ※自分自身もどうすれば「組まねばマズイ人」になれるかという視点を持つ。

「4」
 何とかなるという結論を先にもつ。
 そこから方法を考える方がアイデアを思いつきやすい。

 提案を持っていく前の自分への質問
 「それをやると、どんな良いことがあるの?」
 (良いこと > 手間・コスト・リスク・優先順位)
 
 自分が迷ったときの判断軸を明確に持つようにしよう。
 例:「現状維持ではない方を選ぶ」など


「鉄則」
 主張より次のアクション
 →多くの人は問題点はわかっています。そして意見も持っている。
  難しいのは解決策で、意見を言うのであれば、それをどうやって実現するか
  せめてまずその解決のための初めの一歩くらいは明確にしておくようにする。

 毎日やること2つ
 ・誰かから言われた注意を全部メモする(ほんとに全部、納得できなくても)
 ・話を通そうとするときに、そのチェックリストを見て全てに答えられるようにしておく、
 
 悩んだときにやること2つ
 ・手本にしたい人を見つけて「こんな問題があったら、どんな所に気をつけますか?」と聞く
 ・それをチェックリストに書き加える。

実に良書である。なので星5つ
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 とても参考になります, 2007/8/26
何としても自分の意見を通したい。

人を説得するのが苦手、いつもプレゼンが上手く行かない、
そんな悩みを持っている方にお勧めの本だと思います。

本書は、筆者の実体験や事例をもとに構成された内容ですが、
誰でも思い悩むような50の事例を網羅的に取り上げており、
非常に実践的なので、効果が期待できるのではないでしょうか。
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