この本の内容
簿記3級の概要を掴むには、大まかに言って
1:日々の仕訳
2:決算書作成のための修正仕訳
3:簿記の目的となる決算書(BS、PL)作成
理解だと思います。
簿記の素人でも、この本に書かれた1章を読めば、簿記の仕訳が理解出来ます。
正確には簿記3級の仕訳のやり方が分かります。
2章からは、具体的な商品、手形や固定資産の仕訳になります。
ここでは、イラストも多く仕訳が理解できていれば、イメージしやすく問題なく進めると思います。
最後の章はBS、とPLの作成ですが、これも3級程度の問題ならシステムはすぐ理解出来ます。
問題は、決算書作成のための修正仕訳です。
詳しく書いてはなく、はじめは理解出来ない部分もあると思いますが、
とりあえず一通りやって下さい。ここはよく言われる習うより慣れろです。
日々の仕訳⇒決算書のパイプとなる修正仕訳の部分が踏ん張りところです。
簿記3級合格の使用テキストと勉強時間
この本、『日商簿記3級テーマ別重要問題セレクト50』とTACの過去問を使用。
まずこの本を1週間、問題集を1日4題×14日で終わらせ、過去問を10日間で勉強し合格しました。
問題は、決算書作りのための修正仕訳です。ここはきちんと読んで理解してください。