地図や文字も適度に大きく、また小学生には地名は漢字が難解ですが、地名など全ての文字に読み仮名があります。家では47都道府県を学習し始める4年生の息子の入門用に購入しました。これ1冊取り組んだあと白地図作成ワーク類に取り組むのが良いと思っています。あまり地図や社会に関心のない子どもにはこの位のクイズ感覚で一つ一つの要求水準が低いものの方が絶対やる気になります!
構成について紹介します。奇数ページに問題、裏の偶数頁に回答という構成になっており、すぐ解答を確認できます。解答を学習してから問題に取り組むのもアリですね。最初の問題1は「いろいろな日本一を覚えよう」と5つの日本一を問う地図問題。「日本一長い川は?」と地図上に川が示され、(石狩川、信濃川、利根川)から選ぶなど。問題17ではおもな半島、岬の名前を9つ挙げられ、それを地図上の9つのポイントとマッチングさせるだけ。初級はこういう簡単なワーク26題、中級では、「おもな半島の形を覚えよう」など11題、上級は「まちがえやすい都道府県所在地の名前を覚えよう」など4題で例えばその小問では名古屋市、豊田市、豊橋市から名古屋市を地図上で選ばせます。
特産品や産業など社会と地理の関りについてのワークがないので(解説はあります)あくまで入門ですが、これでしっかり日本地図を頭に入れて欲しいと思ってます。超オススメです。