前巻がテクニカル、本巻がメンタルとフィジカルについて。
「手持ちの武器をどう増やすか」「手持ちの武器でどう戦うか」 について具体的に描かれていて、若い人にお勧め。
・・・とはツイッターでのよしたに先生の的確なお言葉。
それに加えて漫画界の問題点や裏話もあり、今回も楽しく、興味深く読ましていただきました。
パースについては前巻を理解しておかなければわからないかもしれない部分もありますが
それ以外は被ることもないので、どちらから読んでも問題はないでしょう。
入門本ですので内容は一貫したテーマではなく散漫な印象もありますが
樹崎先生の自作の演出についての解説もあって、ファンにはそこが嬉しいところでした。
高校2,3年くらいの漫画家志望者やアシスタント志望者にとっては具体的となるであろう進路の指針もあり、
役立つのではないかと思われます。