1993年、杏里さんのアルバムです。
このアルバムは、「夏」というより、「夏の夜」のイメージです。
とても洗練された上質な楽曲・アレンジ・演奏で、都会的な印象です。
どの曲も、聴いてて気持ちがいい曲で、リラックスできます。
当時でいうブラック・コンテンポラリー風なサウンドに、
杏里さんのメロディ・歌が、伸びていくようなタイプの楽曲が多く収録されています。
(4) "缶ビールとデニムシャツ", (6) "あなたを抱いた夜", (9) "Love is a Two Way Street"など、
小気味のいいFunkyなカッティングに、オシャレなアレンジが爽快で、Good!です。
また、バラードが。。。すんばらしい!
リラックスして聴ける、心に残るLoveバラード、(5) "One"
シンプルな演奏で、歌・詞を聴かせる、(8) "記憶の神秘"
名バラード中の名バラード、(11) "ドルフィン・リング"。。。どれも、素晴らしいです。
(個人的には、(5) "One"が、一番好きです。名曲でしょう。)
演奏は、
Steve Ferrone (Dr), Darryl Jones (B), Freddie Washington (B), Paul Jackson Jr. (G), Michael Tompson (G),
Greg Phillingains (Key), Greg Mathieson (Key), Lenny Castro (Percussion), Jerry Hey (Trumpet)。。。などなど。
90's Popsの名盤です。
「杏里ファン」「杏里・初心者」ともに、オススメです。
「90's Popsファン」「90's ブラコン・ファン」に、Good!だと思います。
「ベスト盤で気に入った曲が、このアルバムに入っている」なんて人には、是非、聴いてもらいたいです。
(中古盤・激安です。。。が、「名盤」です。)