著者のダイエット経験をもとに、
野菜の必要性とダイエット効果について
詳しく書かれています。
ローカロリーでヘルシー
そんなイメージで
3週間、野菜だけを食べ続けたという著者。
最初は順調に体重が
減っていきます。
ところが、徐々に身体は衰退し
一方でチョコレート欲望が爆発。
結局、ダイエットに失敗してしまうのね。
学んだことは、
野菜にも食べ合わせが重要というコト。
そして、色と熱。
カラフルな野菜たち、
それぞれに栄養素はもちろん異なっていて、
生で食べるか、熱を通して食べるか
調理法によっても変わってくる。
野菜ソムリエの資格も取得した著者、
「一食の野菜摂取量は100円分」
という、目安が指南しています。
わかりやすく料金表も載っています。
例えば、トマト何切れ分、とかね。
絶食やオリジナルの単品ダイエットだと、
筋肉・体力・代謝率が落ちるだけで、
すぐにリバウンドして
増えたのは脂肪とやせにくい身体
なーんて、悲惨な状態に陥るのですが、
正しいダイエットを行えば
単に見かけだけじゃなくってね、
毒素が排出された
内面から輝く美しい身体
を手に入れることができるのだ。
それはきっと、
肉体的だけではなく、精神的にも、
生きやすい身体の中なんだろうなあ
と、さるきちは想像。
その他にも、
料理、野菜ジュースのレシピや
外食事の野菜の取り入れ方、
野菜の保存方法なども
紹介されています。
「野菜をバカにするものはダイエットに泣く」
そんな著者の格言に
納得できてしまう一冊です。