「どう貯金をしていったらよい?」
「自分はなぜたまらない?なぜ貯金をしていない?」と
漠然と将来に不安を抱えながらも、なんとなく毎月お金が残って
いない方たちに、ぜひ読んでもらいたい一冊だと感じた。
社会人になって、まわりも貯金をしだし、年齢的にもなんとなく焦りは
あったものの、貯金はほぼゼロ。毎月すごい贅沢をしているわけでも
なく、身の丈にあった生活をしていると思うのに、なぜ?
なんて思っている方、実は結構いるのではないかと思う。
私も、その通りでしたが、今まで全く気付かなかった自分の
「生活の悪習慣」に気付かされ、
「自分自身のお金の価値観をつくる」という事をこの本を読んで初めて考えてみた。
(情けない話だが‥)
生活のなかのささいな習慣が、お金の使い方をとんでもなくあらわしていたり
なんとなくしづらかった、周りの人と協力し合って、話合ってお金をためていく
という事などなどぼやっとしていた自分の生活を、一歩引いて改めて考える事ができ、
少しづつでも自分を変えれそうに思った。またその変化が楽しみな気分に
なる一冊だった。
4000人以上のお金の問題児をコンサルしてきた著者ならではの
鋭くも暖かな目線での話が、なんだかひどく納得させられた。
自分のような(失礼かもしれないが笑)なんとなくためれていない
方たちには、オススメの良書だ。