出版社/著者からの内容紹介
~99年春、ひょっこりとインターネットに店を構え、着々と、しかし1円も儲からずに、なぜか本年度2005年までボンヤリとTシャツを売り続けている、オンラインTシャツショップ『GbM 』。その7年間の軌跡が本になりました。
Tシャツイラスト・デザインを手がけたタナカカツキは、7シーズン「連載」したTシャツを「挿画」ならぬ「挿T」としてゼロ円で提供。サイト上でのTシャツキャプション、各種テキスト要素を担当してきたコグこと胡口桂子は、これまたなんの暑苦しさか7シーズンすべてのTシャツ解説を本書のために書き下ろし。はては「これからTシャツ作りたい人のために…」と暴~~言をはき、Tシャツ実制作に異様に参考になりそうな、実写つき実売結果・感想★ランク付きプリント・仕様図鑑「Tシャツの技術ノート」まで、頼んでないのに付記。サイトの運営、実績、倫理・価値観という面では、GbMサイトプロデューサーであり、この秋実働しはじめた「黒松ブックス」の黒幕こと伊藤ガビンが「GbMインサイド・ヒストリー」と題した座談を、唇も厚~~く徹底司会進行。
どこをどうきっても、ちょっといい加減にしてほしい内容だったにも関わらず、挙げ句、アートディレクターの千原航は何を勘違いしたか、Tシャツカメラマンを「機械」であるところの「スキャナ」に任命。見たことないアホアホTシャツスキャン画像群は、これだけでも一見の価値ある稀グラフィック集としての代物と成り果てました。~
内容(「MARC」データベースより)
こだわりのネットショップGbMは、無謀な価格で1円も儲からないTシャツ屋。GbMの歴史を、年表や制作者たちの座談会で辿り、全Tシャツコレクションに文章をそえて掲載。