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08/21/1996
 
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08/21/1996 [Maxi]

坂本龍一 CD
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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バイオグラフィー

日本音楽史上最重要人物、坂本龍一(愛称:教授)。細野晴臣、高橋幸宏とともに結成したYMOで一世を風靡した後、彼が世界にその名を轟かせたのは、なんといっても『戦場のメリークリスマス』や『ラスト・エンペラー』(アカデミー賞音楽賞受賞)といった映画音楽を手掛けたことが大きい。精緻なサウンド・プロダクションとアジアン・テイストあふれるノスタルジックなメロディが多くの支持を集めたのである。
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登録情報

  • CD (1996/8/21)
  • ディスク枚数: 1
  • フォーマット: Maxi
  • レーベル: フォーライフ ミュージックエンタテイメント
  • 収録時間: 19 分
  • ASIN: B00005G5KF
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 132,136位 (音楽のベストセラーを見る)
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1. 1919
2. スウィート・リヴェンジ
3. セルフ・ポートレイト
4. 真夏の夜の穴

商品の説明

内容(「CDジャーナル」データベースより)

同時発売のアルバム『1996』に収録されなかった未発表テイク3曲と,CMに使われた1で構成された特別編集盤。どうしてこれがアルバムに入らなかったのかと思える美しい曲ばかりで,クラシカルな響きの中に温かみを感じさせる坂本ワールドは健在だ。

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最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
これ、凄く好きです。

「1919」

脳髄を溶かされるような旋律。

背筋に電流が走り、呼吸が浅くなる音質。

壊れていく日常。

「Sweet Revenge」

青すぎた空を見上げた時の気持ち。

ちっぽけな自分。

悲しく早すぎた一生。永遠の眠り。

「Self Portrait」

滑らかな響き。

小河のせせらぎに似て清らか。

楽しげに流れる。不思議な調べ。

「真夜中の穴」

荘厳にして遥か。

果てない月の砂漠を廻る旅。

手を伸ばしても届かない願い。祈り。叫び。

イメージ的にはこんなの。

教授のCDの中で一番好きやもしれぬ。

本当に音楽で人を変えられると思った一枚。

星5つどころじゃ足りませぬ。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
1.1919――張り詰めたテンポでいちずに繰り返される短いフレーズ、ゆらぎをもった手でどこか素人臭く叩きたたき続けられるピアノはボンボン、ゴボンボンッと鳴るのだ、後半、ひとしきり牛のおめくようなチェロの音裂け、きしみひん曲がり、しばし血なまぐさい野趣を堪能させたかと思うと、またもや最後まで聞き取れない異国言葉の演説をサンプリングしながら、同じストーリーに戻っていく、フェードアウトで消え途絶えていく。6分半の短い音楽。

2.スウィート・リヴェンジ――重くけだるくチェロの低音がドロドロと垂れ、流れ落ち、倦怠のピアノ伴奏をズルズルと引きずり、やがてヴァイオリンが明るい声を懸命にあげようと力ふりしぼる、すると、ピアノはこころもち頭を上げ、明るい旋律をかき鳴らすようになる。5分の曲。

3.セルフ・ポートレイト――ビバルディ的軽快さと、メロドラマ的な陳腐な湿りが、交差するメロディと緩急入り混じった程よいテンポでグングン進められる、が終盤、いきなり不協和音の自分勝手な高音ピアノがトロトロと割って入り、そこら中を冷たく染めあげる。これまた5分。

4.真夏の夜の穴――「穴」とは、なんぞや? 蒸し暑い真夏の遅い時間、暗いどこかで、ホラ話めいたメロディをさっそうと切り出してはみたものの、すぐさま力が抜けていき、どんより何かにもたれかかって、そのままダラダラと崩壊し、もぞもぞ穴にもぐりこむ。3分足らず。

このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:CD
1919は坂本龍一の作品のなかでも特にミニマルの部分を強く押し出していると思う。
淡々と曲が進んでいきながらも刻々とフレーズが変化していくピアノとチェロとバイオリンによるアンサンブル。
途中狂ったようにかき鳴らされるチェロによる即興。
圧巻です。
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