タイトルの通り、自分は買って良かったなと思ってます。
新アルバム購入のついでに同時購入。
ぶっちゃけディスク1のPV集の方は、すべて某動画サイトで飽きるほど見たのでそれほど魅かれるものではなかったです(笑)
お目当てはディスク2のドキュメンタリーフィルムの方。
僕はFACTに関してはライブに行ったことがなければ、彼らに直接会ったことも勿論なく、おもにCD音源や、ライブにしてもDVDでしか彼らの音楽に触れたことがなかったです。
なので初期の頃から好んで聞いてはいたけど、どんな人達なのか、というのはあまり知りませんでした。
そんな僕の彼らへの勝手なイメージとしては、なんか急に能面被りはじめた胡散臭い人たち、気取った人たちって感じでしたね(笑)
宣伝でもPVでも顔隠しちゃって、自意識過剰かよ!みたいな←
まあ、彼らの日本人離れしたパフォーマンスや卓越したセンスが余計にそう思わせていたのだと思います。
ただ、このドキュメンタリーを見てそんな僕勝手な想像は恥ずかしいくらいズレていたことに気づかされました。
なんていうか、とても人間らしいんです。勿論人間なんで当たり前かもしれないけど、やっぱりその言葉が一番ピンとくる。
その人間らしさも、よくあるようなわざと臭さは全くない。
不運が重なれば、苦しみ、迷い、涙を流す。ライブの前は緊張してがちがちになってるし、観衆からブーイングが来れば戸惑うし、時には大きな挫折を味わう時もある。
メンバーの中には、「先が真っ暗で、見えなくて怖くて、辞めてしまいたい。」と考えた人もいるそうです。
そんな中でも成功をつかめば、彼らは心から喜ぶし、仲間が誕生日を迎えれば、誕生日ケーキを持って部屋に押し掛ける。
はたまたツアーで出会った国内外問わない仲間たちと、ピー!という効果音でかき消されるような下衆い下ネタワードや、モザイクかけなくていいのか?ってくらいの下ネタアクションで大盛り上がり(笑)
カメラの前だろうが全くお構いなしです。バカです、あの人達。愛すべきバカ。
また、FACTに対する様々なアーティストやバンドからのコメントも収録されており、人によっては一見の価値ありかも?
Closure in moscowのコメントがあったのは驚きました。かなり仲が良いようで(笑)
そして、Ken Yokoyamaさんのコメントも収録されており、最初はやっぱり僕と同じような印象をもったようで・・・ここからはもう自分で買って、見てみてください。いいこと言ってます。
そんなんだから、最初の僕の彼らに対するイメージは綺麗に払拭されてしまいました。
これがFACTっていうバンドの、一つの’FACT’なんですね。
・・・失礼しました(笑)
ホント彼らのファンで、さらにドキュメンタリー未鑑賞なら、きっと買って損なしです。是非。