本を売るならブックオフ!!
と、煽るつもりはないのですが、
サッカー好きの自分からしたら、
この本の内容は並のことばかりでした。
なぜなら、6月アタマにこの本を読んだ際、
「ふーん」としか反応しなかったからです。
そもそも既に0点を取った少年(その時までの日本代表)が
今さら「あなたは落第生ですよ」みたいな本を、
有難がるハズは無いです。
もちろん、
経験者や専門家の視点から、
日本の弱点や補強すべき所を洗い出すのは、
悪い事では無いとは思う。
プレスの甘さや、試合の時間配分など、
なるほど!と思う部分もあったりする。
しかし、この本の、
「だから負けるよ!」
という負のベクトルが不健康過ぎて嫌になる。
FIFAランクも当てにならない現代サッカーで、
過去の結果論や数値だけを並べ、説得力を持たせた所で、
誰が納得するのだろうか。
そう考えると、
むしろタイトルが「3勝0敗」の方が、
「え?ホントに?」と読みたくなったはず。
そこまで内容は悪く無いのに、
「采配」がまるでダメだ。
あなた達が弾き出した不可能は、
家族を背負った日本代表の父親、岡ちゃんが可能にしました。
蒼きブルーの侍魂を舐めてはいけない。
この本がブックオフに積み上がっている光景こそ、
冷笑参拝!!