他の号に比べて、こちらは冷凍食品、缶詰、瓶詰め、乾物を使った料理関係の特集が充実しています(61から69頁)。「週末に作り置き」から一歩進化した(?)企画だと思いました。オーガニックだのマイクロビオティックだのとこだわるのもアリかと思いますが、やはりワーキングマザーで、この本の読者のように「産休後復帰間近」「PTA開始」など、子供の成長に伴う変化、新しいチャレンジを数週間や数ヶ月単位で迎えている身には、こういった「使えるものは使う」のような企画が便利です。今では冷凍食品や出来合いのものでもそれなりに健康的なものが揃っていますし、私にはありがたい企画でした。
他の特集も、類書と比べると真面目で地味ですが、その分「我が子を勝ち組にするには」のようなギラギラした雰囲気が無く、より現実的だと思いました。この号以前はマンネリで数号ハズレが続いたので、実は買うのをやめようかと思った号なんですが、今号は当たりでした。表紙に出ているような企画に興味があるなら買いだと思います。