どれだけ心をこめて商品・サービスをつくり、品質を向上させていても、
クレームは「必ず起きてしまうもの」です。
この本では、この前提に立って、クレームにうまく対応するための
「ノウハウ」と「実践的なテクニック」を、業種を問わず
わかりやすく解説します。
実際のクレーム対応は、「会社は、サービスはこうあるべき。
だからクレーム対応もこうあるべきだ」といった、
大所高所に立った「理想論・べき論」だけでは成り立ちません。
最前線で、ときに罵声を浴びせられ、涙を流しながら
対応している方々も多くいらっしゃるのが現実です。
本書は「クレーム対応の原則」から「ケースに応じた正しい対応」
までを、現場の生きた事例をもとに、具体的に紹介。
1500回以上におよぶクレーム対応研修の豊富な実施経験を
ベースにした解説で、
「現場で実際にどう対応すればいいのか」
「どうすれば"誠意のこもったお詫び"になるか」
「良い対応・悪い対応はどこがどう違うのか」
「クレームをできるだけ未然に防ぐためにどうするか」
「お詫び状やお詫びメールはどう書けばいいのか」
といった、明日からすぐに役立つ知識とスキルが身につきます!
■ 本書の目次 ■
第1章 クレーム対応の基本を押さえよう
・クレーム対応がうまくいかない3つの理由
・クレーム対応のベテランはどこが違う? ほか
第2章 こちらに責任があるときのクレーム対応
・完全にこちらの手違いでクレームが生じたら
・クレーム対応が遅れて「二次クレーム」が生じたら ほか
第3章 責任がない・わからないときのクレーム対応
・規則上、できないことでクレームになったら
・自社の責任かがわからないクレームがきたら ほか
第4章 お客さまのお怒りが激しいときのクレーム対応
・「下っ端じゃ話にならない」と言われたら
・「訴えてやる」「法的手段に出る」と言われたら ほか
第5章 金銭目的・悪質なクレームなどへの対応は
・お客さまが泥酔していて対応に困ったら
・暴力団員をにおわす人からクレームがあったら ほか
第6章 メール・書面でクレーム対応をするときには
・クレーム対応を文書で行うときの注意点
・メールでクレームを激化させないようにしよう ほか
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