戦隊モノでおふざけしているように見せかけての、
日本応援ソング…と見せかけて、さらにいえば、
この歌はこれからブレイクして忙しくなっていくももクロ本人たちを鼓舞し、
腹を決めさせる曲でもあるのだと思う。
10代の女の子たちの歌う曲で「はたらけ! ももいろクローバーZ」なんて言葉は、
そういう意味があるんじゃないとしたらわざわざあえて入れない。
そんな覚悟を決めた彼女たちの叫びが、
カナコの「絶対あきらめない」「もっと強くなれる」なのだと思うと胸が熱くなる。
ごく最近ももクロのファンになったにわかものだけど、
ライブでは「世界のももクロナンバーワン」というかけ声に違和感がある。
このかけ声を心から叫べるくらい、長くからのファンはももクロを信じているのだろう。
この強烈な絆は一体なんなんだ、ということを知りたくて、
しばらく私はももクロを追いかけてしまうと思う。