内容紹介
思想誌『VOL』の第5号は、エピシテモロジー(科学認識論)を特集する。震災後の世界で明らかになったのは、いまこそ科学、つまり私たちの「自然に対する認識の枠組」を根本から変えるときである、ということではないか。〈知〉のテクノクラート化(専門化)によって萎縮させられた私たちの思考を鍛え直し、もう一度〈知〉の攪乱・交雑を生じさせ、近代的な〈知〉の枠組に揺さぶりをかけるべく、第一線のエピステモローグたちが才筆をふるう。
内容(「BOOK」データベースより)
知のテクノクラート化のもとで失われた“概念の哲学”を再びこの手に―思想誌『VOL』の第5弾。新たな現実からの予測不可能な問いに身を捧げ、次代の知の探求へ、そしてエピステモロジーの冒険へ!真理は自然に内在する。