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SROIII - キラークィーン (中公文庫)
 
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SROIII - キラークィーン (中公文庫) [文庫]

富樫 倫太郎
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

取り調べのため東京地検へ向かう道中、近藤房子を乗せた護送車は裏道へ誘導され――。SRO対最凶の殺人犯、因縁の対決再び!! 大好評シリーズ第三弾 〈文庫書き下ろし〉

内容(「BOOK」データベースより)

“最凶の連続殺人犯”と呼ばれた近藤房子が逮捕されて五十数日。依然として黙秘を続ける房子のもとへ、「Mに従え」とだけ書かれた差出人不明の手紙が届く。一方、SRO室長・山根新九郎は、東京地検から房子との面会要請を受けるが―。

登録情報

  • 文庫: 399ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2011/3/23)
  • ISBN-10: 4122054532
  • ISBN-13: 978-4122054530
  • 発売日: 2011/3/23
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 43,112位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By たつなり トップ500レビュアー
僕は、このシリーズ、SRO1,2と続けて読んでいます。

若干、軽いなぁと思いつつ、逆に軽いものが欲しいときに
読んでいるので不満はありません。
軽妙な会話をメインとして、キャリアのみの警察チームが
捜査に当たるという特異な設定を楽しめます。
面倒くさい描写はほとんどありません。

しかし、今回の3は、まず明らかに1の続編です。
また人物紹介なども、明らかに1,2の読者であることを
前提としていてかなり端折られている感じがあり、(まあ
そういう人はあまりいないと思いますが)いきなり
本作からSROシリーズを読む人は戸惑いそうです。

さらに、1の続編であるだけではなく、来るべき(帯による
と平成23年秋刊行予定)シリーズ第4作へのプレリュードです。

僕はこの本を途中まで読んで、これはこれで完結するんだと思って
深夜まで読みましたが、結局、読み終えたところで「なるほど。
次回作に続くわけですね」ということになりまして、少々
がくっと来ました。
ファンなのでもちろんそうであれば4を心待ちにしますが、
知らない人は怒るかも。

ということで、これ単品での鑑賞にはとても向かないので
ご注意を。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
宿命の対決 2011/4/23
By asktkd
前作で存続が危ぶまれたSROが無事存続。ほっとしたら1作目の犯人近藤房子が関わってきます。近藤はまさに女性版ハンニバル・レクターと呼ぶべきモンスター。それを礼賛するものも現れ、とんでもない事態が起きます。今回からはイメージ的に<ハンニバル・レクター>シリーズ色が濃くなっています。とにかく近藤のキャラが強烈すぎ。もう少し、SROメンバーのキャラクターを生かしてほしい面はあります。なぜ、キャリアばかりいるのか、とか。でも相変わらず面白いです。秋には第4弾もあるとのこと。いまから楽しみ。
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他の人も書いてるので細かい事は省きますが、この本は1巻の続きです。
そして読み終わった後、間違いなく4巻が出るのが待ち遠しくなります。それほど面白いです。
少なくとも2巻目まではSROのキャラが目立ってましたが、この本からは完全に主役が1巻目の犯人である近藤房子になります。
背筋が凍る程の残忍さと頭の良さ、運の強さを持ち合わせていて、もしかしたら本当に教祖になれるかもしれません(笑)。
とにかくこのシリーズはキャラの立ち位置が明確であり、細かい事を考えずに一気に読破してしまいます。
面白い事は間違いないので、後は1巻から一気読みする事をオススメいたします。
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