ここ数巻、続けるか止めるか迷っていましたが、今回ので止める決心がつきました。
正直言ってこの作者、大して文章力はないです。魅力的な脇役も作れません。対象年齢も通常のラノベより3歳くらい低いように思います。
ただ、個人的にはシチュエーションのみストライクだったので、脳内補完で読み続けていました。
何か勘違いしているんじゃないかなぁ、作者。とは思っていました。
色々なキャラクターを書き分ける技量がないのに、自分語りのキャラクターだけは増えているので嫌な気はしていましたが、ついに、しばらく主人公が
余り出ない状態が続いていたにも関わらず、今回は全くと言って良いほど出てこなくて、退屈な脇役主体の文章を延々と読まされるという状態にまで
陥りました。描いている状況はそんなに悪くはないのですが、いかんせんつまらないです。
ああ、何かもういいや・・・。
仕方なく付き合っていたのに相手が調子に乗ってきたみたいな感じです。もう付き合いきれません。
そこまでして読む気はありませんので、続巻はなしにして既刊を手放そうと思います。
ちなみに、これ三人称視点で書けるだけの技量があればもっと面白くできたと思います。感情移入できないような脇役の自分語りがメインになるとこれ
ほど面白くなくなるという良い例じゃないかな。