1.SAYYES(CHAGE&ASKA)2.君がいるだけで(米米CLUB)3.何も言えなくて…夏(JAY WALK)4.GetAlongTogether〜愛を贈りたいから〜(山根康弘)
5.TRUELOVE(藤井フミヤ)6.シングルベッド(シャ乱Q)7.離したくはない(T-BOLAN)8.クリスマスキャロルの頃には(稲垣潤一)9.Woman(中西圭三)
10.夏の日の1993(Class)11.もう恋なんてしない(槇原敬之)12.サボテンの花〜“ひとつ屋根の下”より〜(財津和夫)13.接吻 kiss(オリジナル・ラヴ)
14.壊れかけのRadio(徳永英明)15.愛が生まれた日(藤谷美和子・大内義昭)16.世界中の誰よりきっと(中山美穂&Wands)
TVからふいに流れてきた“綺麗な指してたんだね”にやられてしまった。なんて紳士的で優しい声だ。思えばあの頃のラブソングには心があった。言葉じりじゃない温かみがあった。ノスタルジーからだけでなく、今も力を放つ曲達の実質的な深みがあるから。
先日「101回目のプロポーズ」を見た。バーン!という華々しいE♭コードの後軽やかなピアノが入る「SAYYES」がこの感動を担っていたことがよくわかった。「君がいるだけで」は紅白の名演からロングランに。これもサビメロと詞で神がかっている。両曲とも大ヒットしたせいで少し疎遠になっていたが、本当にすばらしい歌だと実感。
「Get Along〜」を聴くとたまらなく黄昏てしまう人も多いはず。稲垣や槇原の天才的なPOPSは、ついあの頃の冬を思い出す。そして「サボテンの花」。その優しく素朴な声が、静かに染みて涙腺が熱くなる。こんな心があの頃のドラマにはあった。
「接吻」は音的にクールで今も歌っている曲。「壊れかけの〜」は昨年紅白で物凄い反響を呼ぶ。「愛が生れた日」「世界中の〜」はカラオケの楽しみと共にあった。