知っている作家さんが何人かいるのと復興支援になるので購入しましたが、正直内容は期待はずれと言うか、先に出ているpray for Japanには及ばないなと感じました。
あちらの方が多くの分野(絵本作家、タレントなど)から執筆していると言うのもありますが、内容がイマイチなもの、知らないと楽しめないものがけっこうありました。pray for Japanに載っている漫画やイラストの中には知らなくても楽しめたもの、内容的に復興にかけたようなものがあり、ページ数のわりに高いかなとその時は感じたのですが、1冊にまとめたことを考えると値段相応だったのかなと言う気がします。
中でもつっこみたいのが、知っている漫画なのですが、何故か男性が子供を産んでいると言う設定はいくら何でもありえないかと。本編が確か変な所で、しかもかなり暗くなっていたと思うので、あえてギャグっぽくすること自体は悪くないんですが、現実にありえない設定はちょっと、、、。どうせなら本編は暗かったけど、幸せな感じの話か(ギャグではありますが、内容的には幸せっぽかったですが)震災に合わせて逆境に立ち向かうような話が良かったかなと。
内容はそんなになかったけれど、発起人である先生の漫画はけっこう良かったです。
全体的には内容にはあまり満足していないなと言う意見ですが、それでも忙しい先生方が時間と知恵を使って執筆していただけたことには敬意を示します。