私の場合、FileMaker Pro11をあまりよく知らない段階で、ネットで調べていろいろなところからサンプルを拾ってきて動作確認しながら、何となく使用していました。
そんな中で、FileMakerの原理(というか、基本的なこと)を知りたくて本書を購入しました。
各単元の説明は丁寧に記載されているので、とても分かりやすいです。
各機能1つ1つについて説明も書いてあるので、読み終わる頃には基本操作はできるようになります。
あとはリファレンスを持っていれば、この知識をベースにいろいろ開発できると思います。
ただ難を挙げるならば、
1.サンプルで載っている画面イメージがちょっと小さくて見づらいかなという点
2.ある説明をして次の説明にいくと、いきなり違うレイアウトを使用していて流れが切れてしまう点
(ただしその次の説明に行くと、またその前に説明で使用していたレイアウトに戻る)
3.(2.続き)元説明していたレイアウトが再び説明に登場してくると、
新たなフィールドなどが追加されている。
章ごとに最後には完成版ができるのだが、いきなり追加されているフィールドがあるため、
読み返して図を見比べながら完成版に近づけながら読み進める必要がある
といった点で、★を2つ引いた理由です。