内容的には、
前巻から絆を深めたセイバーとシロウが結ばれるパートと、
その後、教会へ出向いたシロウが瀕死に至るまでが描かれている。
全体的に話のテンポが遅く、内容の薄さを感じる巻だった。
もっとも、ゲームとは多少違う展開はあるものの、ほぼ踏襲している感じなので、
物語に新鮮さが感じられないのかもしれない。
原作も大事だが、原作を超えるつもりでマンガ家自身の解釈で、
冒険してもらってもいいような気がするが…、
作品を愛するが故に反対する読者も多いだろうし、
作品が作品だけに、それを求めるのは酷かもしれない…。
ただ、個人的には『無難な作品で終わらせて欲しくない』とは思う。
参考にならなかったと思う人は是非、自分のレビューを書いて頂きたい。