この著者は、同じテーマで何種類もの本を書いている人なので、丁寧でやさしい説明です。著者にアドバイスを受ける人がETFを知らないと言うことにちょっと驚きました。正直なところで、1冊で全ての読者を対象とできる本を書いてほしいと思います。それはともかく、全体は6章になっていて、
ETFとは何か
ETFのどこが良いのか
日本と海外のETFの違い
さまざまなETF
ETFのデメリットとリスク
ポートフォリオの組み方
と言う構成です。
インデックスファンドを毎月定額購入を10年以上、ETFも登場時にTOPIXを買っているので、この本で関心があったのは、5章です。私が投資信託と比べてETFで不満だったことの解説がありました.まず99ページに説明されている「分配金を自動的に再投資できない」こと、そして101ページの「金額指定の売買ができない」です。まとめとして、165ページの「まとまったお金はETF、毎月定額のお金は非上場インデックス・ファンドというように『使い分け』をすればよいのです。」が、まさに私が実行していることでした。
アセットアロケーション、ポートフォリオなど資産のリバランすはめんどくさいですね.