とりあえず、本編を全巻それなりに読んでないと番外編でのキャラのギャップとかの面白さがわからないと思います。(当たり前ですかね)
あたしはラビ好きなので、やっぱり過去に惹かれて買いました。
ただ、星野先生がコミックのほうで「ラビの眼帯の秘密は連載が続けば...」みたいなこと言ってたので、眼帯の秘密にはあんまり触れないだろうなという内心で読み始めました。
まぁ案の定、あんまり触れてはいないと思います。
ちょっとは期待したんですけど、なかなか流れが過去方面にいかないうえに、ラビがあまり語りたがらないようなカンジだったので。
やっぱり設定資料とか少しは渡されるんだろうケド、小説を書いているのはあくまで星野先生じゃないですからね。
ラビの口調に違和感を感じましたけど、たしかにいざ小説を書く時にラビの「〜さ」の口調って、難しいと思いますよ。
そこを上手にやるのがプロかもしれないですけど、あくまで書いてるのは星野先生じゃない他の人だからしょうがないんじゃないですかね。
なんか違和感を感じるところは自分なりに変換して読んだらいいかなと。
オチは...あたし的には
(ん〜、ん、んん??)←ニュアンスを感じ取ってください。
ってカンジでしたけど。
童話風な千年伯爵の話は個人的に面白かったです。
ロードはどんだけ伯爵好きなんだ、とちょっと微笑ましかったです。
あんまり言うとばらしちゃうんでここらへんで。
あと番外編ですけど、ありっちゃあり?って奴です。
「ありえねー」と思って読んではいけません。
あくまで番外編なんで異次元でも見るような目で見なければ。
ちなみにアトガキで星野先生は「一番笑った」と言っていました。
挿絵ですが、やっぱあたしは星野先生の絵は好きですね。
綺麗なのにギャグでもいけるところとか。
ピンナップはおいしいと思います。つかピンナップ見た瞬間に買ってよかったかもと思いました。
余談ですけど、ジャンプ本誌買ってるとたまに小説の挿絵が載っているので「えー、どうなんだこれ」とは思います。
小説「でしか」見れない挿絵のほうがレア度あっていいような気も。
売らなきゃいけないからチラ見せのサービスも必要なのかもしれないですけどね。
ただ、値段の面で500円くらいにならないかなぁとちょっと思います。
わがままですかね。
長々と失礼しました。