「名曲探偵アマデウス」は、面白くてわかりやすいクラシックの解説番組で時折観ていました。
本書は、カラー写真と見やすい構成で、CD(フレーズのみの収録)付きの解説集です。
取り上げているのは
1.ラヴェル「ボレロ」
2.ドボルザーク「交響曲第9番(新世界から)」
3.モーツァルト「クラリネット五重奏曲」
4.ベートーベン「交響曲第9番(合唱つき)」
5.バッハ「無伴奏チェロ曲」
6.ショパン「ポロネーズ第6番(英雄)」
7.サラサーテ「ツィゴイネルワイゼン」
8.シューベルト「ピアノ五重奏曲(ます)」
9.チャイコフスキー「ピアノ協奏曲第1番」
10.ドビュッシー「月の光」
11.ホルスト「組曲(惑星)」
12.ショスターコーヴィッチ「交響曲第5番」
です。
解説者は、千住明氏、野本由紀夫氏etc。
名曲、作曲者の裏話、作曲にまつわるエピソード、演奏法、楽器解説もあり、イラスト写真等がカラフルで、私のようなクラシックにあまり造詣のない者でも楽しめるつくり。
CDは、この本を読みながらフレーズ解説を参考にする程度の物なので、単独では楽しめません。
上記の点と、CDを取りだすのに不便な構造だったので、★4にしました。