「ルチル」という雑誌に掲載されていて、偶然読み気になったので単行本を買いました。
絵柄は正直好きでないのですが、二人の昂ぶる感情など、そういうものが、グッと来る構図やコマ割で迫ってきます。そこがスバラシイ。
物語は、隣同士に住むお家は代々主従関係の間柄。
で。子供同士は同じ年で高校生男子。仲が良いのですが、実は二人は双子なののでは?と
思い至るようになった頃、ずっと想い合っていた二人はその関係を変えていきます。
そういう方向に(笑)
どうしようもなく、惹かれて、体をむさぼる描写など、ほんとグッと来ます!
さて、平和なままで終わるわけもなく
あることがキッカケで片方が、自ら離れていきます。
そして12年後、再会する二人・・・1巻はここまで。
続きが気になる!!
「ルチル」の展開だと、会ったあと、またどうしようもなく離れがたい二人
というのが描かれています。
しかしこの12年というのが、あっさりすぎて。
そこがちょっと、空虚な感じが出てないかな。