クロノマット愛好家はもちろん、クロノマットにご興味ある方にはきっとご満足頂ける内容だと思います。
1984年に誕生したクロノマットが、実際のパイロット達への入念な調査やフィードバックを基に開発された話は有名ですが、
それから27年の間にクロノマットがどのように進化を遂げ、2009年にブライトリングが5年の歳月をかけて自社開発したキャリバー01を搭載したクロノマット44(旧01)が発表されるまでの流れが体系的に理解できる内容となっています。
そして、2010年から2011年にかけて大幅な商品ラインナップの整理・統合を行ったブライトリング。
今年はクロノマットに41mmサイズとGMTが新たにラインアップに加わり、益々充実してきました。
ブランドのフラッグシップでありながら、進化し続ける最強のクロノグラフ。
その宿命を背負っているのが、このクロノマットなのだと改めて感じさせるくれる内容です。
全108ページでクオリティーの高い写真も大変豊富に掲載されています。
惜しまれながらの生産終了・引退となったクロノマット・エボリューションとの比較内容も充実しておりますので、
新旧クロノマットの機能の詳細を比べる事もできますし、最新のキャリバー01を搭載したクロノマットのご購入をご検討されていらっしゃる方には、決め手の一冊になるのではないかと思います。