米国軍人デヴィッドの目線で語られます。表紙の着物の男性の名は景切(かげきり)。
いわゆるバディものと言うんでしょうか。成り行きでコンビ組んで化物(古きもの)と闘うという。
それなりに面白いんですが、絵が好みじゃなくて(^_^;)いかにも少年漫画なんですねー。ま、主観的な事は置いといて(客観的に見ても、技術的に下手な点ありですが)。
「BLOOD-C」の前日譚と言うべき内容のようです。小夜もラストにちらっと出ますので。主人公の言動が軍人らしからぬものが多いんですが、そういう性格のキャラ設定のようです。米軍の態度も、それでいいのか?と突っ込みたくなったんですが、全て知った上での言動と考えれば納得できます。アニメがあれでしたからね。
単独作品として楽しめなくもないけど、「BLOOD」シリーズを全く知らない人間には少々ツラいかと。
でも、デヴィッドって、「BLOOD+」に、そういうキャラいなかったかな?私の記憶違いならいいけど、あれは全く別物だからなー。
古きものがどこから来たのか、に触れる作品ですが、賛否両論ありそうな気がします。私は、このシリーズにそれほど思い入れがないので、まあ、ありなのかな、と思いますが。
CLAMPとは全く違うタッチ(例えればハガ○ン)の絵なので、もこなさんの絵でなきゃ嫌!と言う方にはお勧めしません。絵も内容も許容範囲の広い方にのみ、お勧めします。