内容紹介
壮大な歴史に彩られ、郷愁に満ちた魅惑の国
大西洋の風に吹かれて、ポートワインに酔いしれながら、ノスタルジックな「サウダーデ」の国を旅するための徹底ガイド。
ユーラシア大陸の西の果て、イベリア半島の西に位置するポルトガルは、日本の4分の1ほどの国土に13もの世界遺産があり、
歴史的建造物や美しい自然が溢れています。
日本人にもなじみやすい食事、ポートワインをはじめとするポルトガルワイン、民俗歌謡のファド、町を彩るアズレージョ、
斬新な現代建築など見どころ味わいどころ満載の国です。
いざ、その先のヨーロッパへ。
今回の2012~2013年版には以下の内容が収録されています。
ユーラシア大陸の西端に位置する、日本からは最も遠いヨーロッパ、ポルトガル。
しかしながら、その穏やかな風土と人情、演歌を思わせるファドの調べやイワシの焼ける匂いは、どこか懐かしく、
私たち日本人を不思議とホッとさせてくれます。
日本が鎖国をしていた時代に、最も身近なヨーロッパだったこともあり、それが何か懐かしさを感じさせてくれる要因かもしれません。
さあ、「その何か」を探しにポルトガルを訪れてみませんか。
●本書に掲載されているおもな都市・観光地
【リスボンとコスタ・デ・リスボア】
リスボン、シントラ、エストリル、カスカイス、ロカ岬、ケルース、マフラ、セトゥーバル、アゼイタオン、セジンブラ、パルメラ
【エストレマドゥーラとリバテージョ】
ナザレ、アルコバサ、バターリャ、カルダス・ダ・ライーニャ、オビドス、ファティマ、トマール、サンタ・クルス
【コインブラと中部地方】
コインブラ、ブサコ、アヴェイロ、ヴィゼウ、カステロ・ブランコ、モンサント
【ポルトと北部地方】
ポルト、ヴィアナ・ド・カステロ、バルセロス、ブラガ、ギマランイス、アマランテ、ラメーゴ、ブラガンサ
【アテンテージョ】
エヴォラ、アライオロス、ルドンド、モンサラーシュ、エストレモス、エルヴァス、ポルタレグレ、マルヴァオン
【アルガルヴェとマデイラ島】
ファーロ、ヴィラ・レアル・デ・サント・アントニオ、タヴィラ、ラーゴス、アルブフェイラ、サグレス、マデイラ島
●このような特集やコラムも掲載されています
巻頭特集1:ポルトガル食堂へようこそ
巻頭特集2:ポルトガルの民俗歌謡ファドを聴く
巻頭特集3:おみやげセレクション
巻頭特集4:グルメ入門
巻頭特集5:スイーツ大集合
巻頭特集6:憧れのポザーダに泊まる
巻頭特集7:ポルトガルの世界遺産
巻頭特集8:サッカーが熱い!スタジアムへ行こう
特集:市電28番に揺られてリスボン巡り
コラム:日本を愛したモラエス
コラム:ベレンのお菓子、パステル・デ・ナタ
コラム:シントラのお菓子、ケイジャーダとトラヴセイロ
コラム:ポルトガルを彩るアズレージョ
コラム:ペドロ王子とイネスの悲劇
コラム:コニンブリガの陶器