出版社/著者からの内容紹介
〈出雲〉はなぜ抹殺されたのか
気鋭の思想史研究者が描く近代日本確立の陰の苛烈な戦い
明治国家における「国体」「近代天皇制」の確立は、〈伊勢〉=国家神道の勝利であった。その陰で闇に葬られたもう1つの神道・〈出雲〉。スサノヲやオホクニヌシを主宰神とするこの神学は、復古神道の流れに属しながら、なぜ抹殺されたのか。気鋭の学者が〈出雲〉という場所(トポス)をとおし、近代日本のもう1つの思想史を大胆に描く意欲作。
気鋭の思想史研究者が描く近代日本確立の陰の苛烈な戦い
明治国家における「国体」「近代天皇制」の確立は、〈伊勢〉=国家神道の勝利であった。その陰で闇に葬られたもう1つの神道・〈出雲〉。スサノヲやオホクニヌシを主宰神とするこの神学は、復古神道の流れに属しながら、なぜ抹殺されたのか。気鋭の学者が〈出雲〉という場所(トポス)をとおし、近代日本のもう1つの思想史を大胆に描く意欲作。
内容(「BOOK」データベースより)
明治国家における「国体」「近代天皇制」の確立は、“伊勢”=国家神道の勝利であった。その陰で闇に葬られたもう一つの神道・“出雲”。スサノヲやオホクニヌシを主宰神とするこの神学は、復古神道の流れに属しながら、なぜ抹殺されたのか。気鋭の学者が“出雲”という場所をとおし、近代日本のもう一つの思想史を大胆に描く意欲作。
内容(「MARC」データベースより)
オホクニヌシを主祭神とする〈出雲〉の神学は、なにゆえ、時の政府によって抹殺されたのか? 〈出雲〉という思想的場所にこだわりつづけた気鋭の研究者が描き出すもう一つの思想史の試み。
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著者について
原武史(はらたけし)
1962年生まれ。東京大学大学院博士課程中退。東京大学社会科学研究所助手、山梨学院大学助教授を経て、現在、明治学院大学助教授。専攻は日本政治思想史。著書に『直訴と王権』『「民都」大阪対「帝都」東京』『大正天皇』『可視化された帝国』など。
1962年生まれ。東京大学大学院博士課程中退。東京大学社会科学研究所助手、山梨学院大学助教授を経て、現在、明治学院大学助教授。専攻は日本政治思想史。著書に『直訴と王権』『「民都」大阪対「帝都」東京』『大正天皇』『可視化された帝国』など。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
原 武史
1962年生まれ。東京大学大学院博士課程中退。東京大学社会科学研究所助手、山梨学院大学助教授を経て、現在、明治学院大学助教授。専攻は日本政治思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1962年生まれ。東京大学大学院博士課程中退。東京大学社会科学研究所助手、山梨学院大学助教授を経て、現在、明治学院大学助教授。専攻は日本政治思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)