内容(「BOOK」データベースより)
一目でわかる新たな国際情勢。苦悩する超大国アメリカとEU、BRICsの野望とアフリカの躍進、資源と領土・領海をめぐる東アジアの緊張…地政学的観点から描かれた、縮尺の異なる150以上の地図が、ズーム効果によって空間的・歴史的な流れを浮き彫りにする。
著者について
地理学者、歴史家。フランスの地政学の第一人者。フランスの雑誌『ヘロドトス』の創刊者、編集長。複数の大学の名誉教授。ラルース社の『Atlas gopolitique(地政学地図帳)』(2007)や『L'eau dans le monde(世界の水)』(2008)をはじめ、数多くの著書がある。
日本の政治学者、新潟県立大学学長、東京大学名誉教授。専門は、政治学、国際関係論。政治学博士(マサチューセッツ工科大学)(1974年)。新潟県新潟市生まれ。英語・中国語・韓国語・ロシア語など多言語に堪能。2000年から2002年まで日本国際政治学会理事長を務める。1982年、『国際政治経済の構図』でサントリー学芸賞受賞。1987年に大嶽秀夫、村松岐夫ともに雑誌『レヴァイアサン』を共同で創刊し、実証主義的政治学の発展に貢献した。