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<わたし> ―真実と主観性
 
 

<わたし> ―真実と主観性 [単行本(ソフトカバー)]

デヴィッド・R・ホーキンズ , 立花ありみ
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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<わたし> ―真実と主観性 + パワーか、フォースか―人間のレベルを測る科学
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商品の説明

内容紹介

『パワーか、フォースか』の著者であり、精神科医としても多くの実績を積んでいる
デヴィッド・R・ホーキンズ博士が、自らの悟り体験を踏まえながら
Q&A形式でスピリチュアルの真実を明るみにした究極の1冊!

彼自身が生みだした、人類が時間と空間上のあらゆる事象の真偽を識別することができる「キネシオロジーテスト」で本書を計測。
その測定値は、999.8という驚異的な数値を示していることなども本書内に紹介されている。

最大限の霊的エネルギーの測定値1000の偉大な教師(アバター)であるキリストやブッダ、クリシュナなどの世界宗教の創始者と同等ともいうべきレベルをご体験ください。

内容(「BOOK」データベースより)

キネシオロジーを使って人間の意識レベルを測定してきた著者が、自らの「悟り」の体験を踏まえ、「悟り」や宗教性、スピリチュアルの真実を明るみに出す。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 544ページ
  • 出版社: ナチュラルスピリット; A5版 (2010/3/24)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 490382165X
  • ISBN-13: 978-4903821658
  • 発売日: 2010/3/24
  • 商品の寸法: 21.2 x 15.2 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
15 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
珠玉の文章 2010/7/28
形式:単行本(ソフトカバー)
 悟りを得た人にしか書けないような文書が一杯詰まっています。愛読書です。
このレビューは参考になりましたか?
20 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
デヴィッド・R・ホーキンズの初期の三部作の3冊目である。
最初のパワーか、フォースか―人間のレベルを測る科学で扱っている意識レベルは主に聖人と呼ばれる500台の上部のレベルまで網羅しており、二作目の『The Eye of I』では600から850、三作目の本書ではおよそ800から人間として到達しうる究極のレベル1000の至高体験まで含んでいる。なお本書では1000を超える意識レベルについてもわずかではあるが言及されている。以下列挙すると…
1000+  キリスト、ブッダ、クリシュナ、ブラフマン、究極の真実としての<わたし>
1250   究極の本質としての<わたし>
50000+ 大天使
無限   神性/創造主としての顕在の神
無限   至高の神−非顕在の神
著者によると覚醒(レベル600)はまれにしか起こらない現象で、たとえ起こったとしても、そのうちのたった20%の覚者しか通常世界の活動的な生活に戻ってこず、700〜800のレベルでは5%の聖者しか世界と関わりを持つことができず、900台に至るとわずか1%しか世の中に戻ることはできない。その意味で本書は貴重な報告書となっている。
ほとんど言語化を拒否する世界について記述されているので、真理度が併記されているところがある。たとえば「どんなものにも“原因”などない」は999、ブッダが教える「縁起の法」は965。「Om」というマントラは740だが「A-u-m」ではたったの65であるのには驚いた。ウパニシャッドにOmをA-u-mに分解して意義を説くものがあるが、決してその精神性は高くなかったのだ。
著者による本書の真理度は999.8と判定されている。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
覚醒への道 2012/4/8
形式:単行本(ソフトカバー)|Amazonが確認した購入
この本は3部作の3冊目であり、3部作の1冊目は主としてほとんどの人類が属するレベル([意識のマップ]で)500台上部まで、2冊目(未翻訳)は意識レベル600から850まで、3冊目の本書は意識レベル800から人間が到達しうる究極のレベルとされる1000までの至高体験を網羅しています。
1冊目の「パワーか、フォースか」の続編として読む人が多いと思いますが、この本は、「自己」 (Self) の無限の<わたし>の視野から書かれています。

(注) 「自己」=Self、平和・静寂・愛・美の源泉、生命の源泉、内在的な「神」(内在的であると同時に超越的であり、永遠で不滅で無限である) 、
           「無限なる<わたし>」としての「存在の源」の「臨在」、
           太陽のように常にそこに在り、時間も場所も条件も超えて、全てを無条件で愛するもの、
           本質の極みであり、究極の“故郷”であり、「真実」と「気づき」の核となるもの

    自己 =self、個人的、限定された自己

「覚醒」は、世界中の霊的探究者にとって憧れであり、最終的な目的地であるかもしれません。しかし、これまでそこにたどり着いた人があまりにも少ないため
信憑性の高い情報が不足しており、また、多くが語られてこなかったために誤解と混乱が生じているようです。
この本では「覚醒」についての多くの情報と道筋が語られています。
「覚醒」とは、最終的に自己の本質が現れる状態、つまり自己に取って代わり「自己」が現れるということだと理解しています。そして霊的なインスピレーションによって「自己」の気づきは成長し続け、それに伴ってコンテクストも拡大し、最終的に「神の真実」の表現としてのあらゆる次元を超えてゆきます。
自我が創造する現実は、意識レベル600に達したところで超越されます。それはニュートン的な線形的パラダイムの現実から、霊的真理の非線形領域に移行することを意味しています。

「覚醒」とは段階的に実現されるものであり、完成品でも最終段階でも、霊的な進化の終焉を告げるものでもありません。
ただ、昔から言われているような覚醒は、「意識のマップ」に於いて意識レベル600を超えたところから始まり、「自己」は大体740以上に測定される意識レベルから出現し、それは覚醒の状態を表します。「自己」は様々な意識レベルにおいて、その異なる特性が知覚されます。
例えば意識レベル600を下回ると、自己は自我 (=極めて自己中心的、受け継がれた動物性を持つ、信念・感情・社会・歴史・文化・仲間・宗教・メディア等によるプログラミングと二元的見方を持つ、集合意識やエネルギーフィールドの支配を受けやすい、自我はカルマの中心であり貯蔵所) として体験されます。しかし、意識レベル600以上、とりわけ1000を超えると、完全に自我から自由になり、自我を、動物的本能を超越しようとする人類の未解決の問題として見ます。

「意識のマップ」については、誤解されている人も多いと思いますが、各レベルはそれ以下のレベルより優れているわけではありません。そのような見方は全く無意味です。測定値は「真実」への気づきや理解の程度、その測定レベルに応じたパワー、さらにその特定の非個人的なエネルギーフィールドを簡潔に表しているにすぎません。そして各レベルにはそれぞれの真実や価値に対する視点があります。その違いによって、異なる動機や価値観、生活様式、霊的立ち位置が生まれてくるのです。
さらに、意識レベル500ではパワーが飛躍的に上昇するだけでなく、性質そのものが変わります。つまり数値が上がればそれに伴う特性も変わり、新たにそのレベルに伴う異なる主題が現れるのです。それは観点の違いであり、例えば水深レベルが異なると海の特徴や見える景色も変わってくるのと同じことです。
誰もがより高次の次元では発展途上の生徒なのです。

最後に1番重要な情報の「覚醒」についてですが、「最後の戸口」に到着した84%の人が、「覚醒」への移行のプロセスで失敗しています。
「覚醒」は霊的修練の結果だけでなく、意識の進化がどの過程にあっても、多くのレベルを一瞬のうちに超越し、突如覚醒するという道もあるそうです。意識の跳躍は、極めて深いレベルで自らを神に明け渡すことで起こります。意識が大きく200を下回っているレベルにいる人物 (個人的には絶望感や怖れ、あるいは様々なレベルの地獄や苦悩の領域、社会では“落ちるところまで落ちた”人) や臨死体験の際にも、突然「最後の戸口」が開かれることがあるそうですから、時期尚早と思われるような情報でも知っておくことが重要です。なぜならこのことを良く知っておかないと、「最後の戸口」の前に突然置かれた何の準備もしていない人は、2つの深刻な過ちを犯してしまうからです。その2つの過ちとは以下のようなものです。

1.まず、真剣なコミットメント (専念) によって最後の戸口にたどり着いたとしても、進んで自らの命を神に捧げられるかどうかという段階でつまずく可能性があります。この段階で引き返した場合は、極めて深刻な罪悪感や敗北感に見舞われ、ひどい鬱状態になることもあります。人類の究極の試みに失敗したという思いは、壊滅的なダメージをもたらします。この時に自我はここぞとばかりに舞い戻り、猛烈な報復攻撃を開始します。回復することは可能ですが、残念なことに長い時間と大変な労力が必要となることと思われます。

2.自我の回していたプログラムが明らかになると、そのソフトウェアとテープは消去されるので、自我は崩壊せざるを得ません。それでもなお1つの罠、しかも著名な霊的達人でさえも足元をすくわれるような大きな罠が残ります。それは「無」への怖れ、“虚”に見える底なし沼との究極の対峙です。それは自我の見せる怖ろしい幻想なのですが、自我の最後の悪あがきなのです。「神の十全性」に対極はありません。「神の十全性」に対極は存在し得ないということを私達は良く覚えておく必要があります。この現象が出てきたら、もはや選択と決断に迫られています。 「無」は真実でも、可能性でさえもありません。勇気をもって死を体験したその瞬間こそが、「自己」の立ち現われる瞬間です。自らの正体は、全ての人生、全ての宇宙を超えた、完全かつ完璧なものであるという、生得の叡智に辿り着くのです。

私の現在のレベルではこの本の内容をある程度までしか理解しきれませんが、霊的な情報の理解・伝達が常に困難な理由は、霊的な真理は意味を超えているからです。「意味」とは思考や定義の領域にあるもので、霊的な真理は主観的な気づきであり、本質的に知性を超えています。
しかし、この本を読んで1冊目の「パワーか、フォースか」の疑問点がかなり解消されたと感じています。読めば読むほどに示唆に富んだ本なのですが、最後に忠告として、伝統的な宗教信仰者や霊的なことにためらいを感じる方々には受け入れられない部分が多々あると思いますので、そのような方々にはあまりお勧めできません。ただ、真摯に霊的真理を求める人には、得られるところは大であるとお伝えしたいと思います。
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