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18 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
何だこれ?物語の内容以前の問題…,
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レビュー対象商品: 8月10日を楽しみに 守護天使(巨乳でチビ)と王子(イヤミで口が悪い) (ティアラ文庫) (文庫)
最初はエロ描写から入って、おっ♪っと思ったのも束の間………。40ページくらいまで読んで思ったのが、 「は?何だこれ?」でした。 情景描写からして、今どういう状況なのか分からない。ヒロインの心理も、いきなり何にムカついたのか分からない。 それでも我慢して、せっかく買ったから何とか100ページくらいまで読みましたよ。 だけどもう………もう限界でした!! ストーリーがどうこう以前に、文章がぶっちぎれてて端的すぎる。まるで4コマ漫画を見てる気分…。 一文が空白ある部分が多くて、例えば… 誰が。 どうして。 外に出る。 ……。 ハイ?意味分からん。誰が外に出たの?ってか、その前後の繋がりなくね?みたいな………。 文章が唐突だよ…。行間を読むのに何度も読み返して、本当に苦労しました。 他にも1ページの8割くらい会話だけの行が続いたりして、それ誰のセリフ?みたいなのも多々見られました。 そんな感じで途中から、じっくり読むのを放棄しました。 とりあえず、ヒドイです、この作品。 まずチビで巨乳だという守護天使とあだ名されるヒロイン。 バカで下品でお子サマです。 疲れすぎてか?ヘラヘラしてて、性格破綻してるヤツにしか見えない。 それにヒーローは一応王子でしょ?なぜ初対面からほぼタメ口で失礼な事が言えるんだ? 更に、特にヒロインの発する、 「はああぁぁぁおいしいいぃぃ〜」 といった同じ文字を何度も続ける文章は、とにかく読みづらいです。 対して、イヤミで口が悪いというヒーロー役の王子は。 軟弱で乙女かっ!ってくらいグタグタ悩んでます。 イヤミで口が悪いと思ってるのはヒロインの偏見で、ただ好きな子の前だと意地悪しちゃう少年という感じです。 ってか表紙絵がヒロインのが目立ってる割に、物語の感情はこの王子の心情のが多く描かれてます。 そして、それに割り込む(?)年下キャラはただのクソガキです。 会話が、よくある子供の口喧嘩です。 愛があるにしても、ヒロインを呼ぶとき「バカチビ巨乳!」はナイと思います。 「バ〜カバ〜カ」 「なによ、失礼ね!!失礼ね!!」 みたいな、子供の口喧嘩のような会話はもう、最悪です。誰がそんなクドイのなんか見たいと思ってるんだよ…。 あと、ヒロインの元彼というライバルも現れますが、もうコイツはスルーします(笑)。書くに及ばない…。 あえてストーリーをあげるなら、これはゲルの話です(笑)。 そう、あのスライムみたいなヤツです。 そのゲルと戦うヒロイン、ヒーローのお話でした。 ちなみにティアラ特有のエロ描写もこれまた、ヒドイ。 ヒロインのあえぎ声だけで、情事が済んでしまってる感じです。 だいたいエローラという名のヒロインを普通に「エロさん」って言うのどうなのよ? そこは「エローラさん」とかでいいでしょ〜。エロい人のことをあだ名で呼んでるみたいだよ。 まぁ、それも物語全体の破綻ぶりからしたら大したことじゃないけど。 とにかく、残念なヒドイ作品でした。
18 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
元気よすぎるヒロイン・・・,
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レビュー対象商品: 8月10日を楽しみに 守護天使(巨乳でチビ)と王子(イヤミで口が悪い) (ティアラ文庫) (文庫)
なんて言うかロマンチックの欠片もない作品です。元気というかガサツすぎるヒロインで Hの最中でも喘ぐというより悲鳴に近い言い方です。 ヒロインのエローラ、王子のヴァーツラフ、部下のエルンストとの3人の会話だと 男女の違いがあるはずなのにエローラがガサツで部下&王子も口が悪いので このセリフだれが言っているの?と言う感じがしばしばあります。 普通の小説だとある程度文章が続く場面もあると思うのですが このお話は1行文章?が多いのが読みにくいです。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
リアル,
By 美心 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 8月10日を楽しみに 守護天使(巨乳でチビ)と王子(イヤミで口が悪い) (ティアラ文庫) (文庫)
登場人物たちは皆、オンでは頑張っていてもオフではだらしなかったり、そつなく振る舞っていても裏では高を括って生きていたり、たくさん欠点を抱えています。誰を見ても皆、とてもリアルな人間です。学校で、職場で、すぐ隣に居そうなほどに。 ごくごく普通の人たちばかりです。 だからこそ、立ち向かう姿は必死で、リアルで、共感を呼んで美しい。 この本を、ロマンチックでお色気たっぷりの会話や場面を期待して手に取られた方は多いかも知れません。 そして、そればかりではなかったことにがっかりされた方も。 そんな方はちょっと読み方を変えてみて欲しいと思います。 だって、どんなにドラマチックなことが起こったとしても、 そこに生きる人と人との間で動く感情はすべて、ドラマではなく日常なんです。 どんなに好きな相手にだって、いい顔ばかり見せていられないのは事実ですもの。 毅然としてばっかりいられない、いつも可愛くお色気たっぷりでなんていられるものですか。 だらしなく、弱くて駄目なところを抱えて生きている相手を、全部まとめて受け入れて愛する、 ここに描かれている物語はそんな、私たちが理想とする生き方そのものです。 私はこの本に、作者の人間への確かな眼差しと愛情深さを感じます。 このとても優しく強く美しい物語、大好きな一冊になりました。
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