「40歳からの適応力」を語る前に、、、
「結果を出し続けるために」
「大局観」
も購入して読みました。それぞれに感銘を受けるところが幾つもあって、
心のよりどころや生きるバイブルとして読み返したい充実した内容でした。
そこで「40歳からの適応力」ですが
結論から言うと“1番好き”です!
現時点でどれか1冊羽生先生の本を選べと言われたら「40歳からの適応力」を持っていたいです。
過去に未出のエピソードや語り口が豊富な印象を受けました。
確かに出版年が近いことと、執筆(まとめた)時期が近いこともあって
既出の著書と内容的に重複する部分も多々あるのですが
同じ話を語っていても、微妙に表現の仕方が変わっていたり
また複数の著書を読む事によって、羽生先生の言わんとすることの理解度が深まるという感覚があります。
(私は本屋の回し者でもなく、買えばいいと勧めるわけではありませんが)
たかがラーメン1杯分くらいの価格で、含蓄ある文章をじっくり手元において読めることは決して無駄ではないと思います。
また、私は昨年羽生先生の講演会に出席して1時間強の講演を拝聴した機会があるのですが
そのときに話されたおもしろいエピソードが「40歳からの適応力」に書かれていて、得をしたような嬉しい気持ちになりました。
「結果を出し続けるために」や「大局観」と一部重複するとは言っても
内容的に見劣りすることもなく、新たなエピソードもたくさん加わっていますので、どれを取っても無駄ではないと思います。