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最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
選挙の実況中継,
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レビュー対象商品: 4万2246票 (単行本)
選挙は大切。とは分かってはいても、どの政党に、どの人に投票するべきかを考えると、 思いが逡巡してしまい結局定まんないままでした。 この本と出合って選挙の仕組みや制限が 解説付きで実況中継されているので、 バーチャル感覚で理解ができるところがおススメ。 本書の中でGDPの三面等価の原則というのが出てきたが、 (支出の合計=生産の合計=分配の合計) 三橋氏の持つ三面が現れている内容でもあった。 (生活スタイル=支持者=理念、個人的思想) 理論や統計学を武器に自ら戦場に赴き、 太陽に焼かれ、汗と知恵を振り絞り 必死に戦い続ける姿はとてもすがすがしかった。 “最後から2番目”にぽたぽたと流れ出した涙は 感動的だった。 麻生太郎元内閣総理大臣からの手紙にも思いを馳せてしまいました。 選挙に積極的に参加したくなる内容でした。
86 人中、62人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
2010年参議院選挙の葛藤の日々,
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レビュー対象商品: 4万2246票 (単行本)
新世紀のビックブラザーなどのブログなどで有名になった三橋貴明氏の本。この本では7月に行われた参議院選挙での全国の遊説していた日々や選挙に臨もうと思った経緯などを書いている。 鳩山由紀夫前総理の辞任に伴うネット選挙解禁が結局出来ず苦労した事なども綴られている。また著者自身も想像以上にダメージが大きかったと本書内でも認めている。 本書の前半は出馬しようと考えた経緯、動機などについて述べられている。また自民党での比例代表公認を得る際の面接に使用した個人プレゼンテーション用の紙なども掲載されていて選挙戦の裏側も伺い知ることができて興味深い。 (1時間に話して相手が覚えている内容はだいたい5分くらいだという指摘も貴重だった) 世の中には政治がどうあるべきか提言している人は左派、右派、愛国派、若者、労働組合等どのような立場の人でも多い。皆それなりの知識は持っているだろう。しかし実際に選挙戦に望んだ人はそれほど多くない。それだけ選挙に出る事自体が大変難しいからでもある。また当選するのはさらに大変だ。 (本書にも書かれているが三橋貴明氏自身、今回の選挙で個人金融資産の殆どを使ってしまう結果になったと述べている) 個人的にも三橋氏の経済政策などに疑問に思う点も少しはある。しかし本書で選挙は結果が全てであるとは三橋氏自身が述べている事に率直に好感を持った。ただ、いかに選挙で勝ち抜くのが厳しいかを改めて思い知った。 実際の選挙戦での状況や心理状態などを知りたい人にもオススメできると思う。
79 人中、53人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
歪んだ情報空間を正すため立ちあがった「普通の日本人」の記録,
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レビュー対象商品: 4万2246票 (単行本)
「日本国民に重大な影響を与える情報が、正しく流通していない。あるいは『間違った情報』として流布してしまう。結果、社会や政治家選出のプロセスに歪みが生じてしまう。この『情報の問題』こそが、現在の日本が抱えるほとんど唯一の『重大な問題』なのである。 (中略)逆に言えば、日本国内を流布する情報について『正しいものが、正しいチャネルで、正しいタイミングで』国民に届くようになれば、我が国が抱える問題の多くが解決する。 (中略)このまま社会を飛び交う異常な情報を放置してしまえば、日本が将来、どんな国に代わってしまうか知れたものではない。 無論、一個人でできる事は限られている。しかし、だからこそ『個人でできることは、すべてやろう』と決意したのだ。 (中略)すなわち、『執筆』と『インターネットにおける言論活動』である。(第1章より引用)」 本書は政治家の子息でも資産家でもない「ごく普通の日本国民」の著者が、民主主義の危機に目覚め言論活動を始めたのち国政選挙に挑戦、そして敗北する道筋が描かれている。 前半は冒頭の引用を一例に挑戦した動機が書かれ、後半は選挙活動での悪戦苦闘を描きつつ公職選挙法や政治資金規制法、日本における個人献金の煩雑さなど構造的な問題について言及。 この書は ・普通の人間が危機感を持ち、言論活動など行動を開始し、選挙に挑戦するに至るまでのノウハウや人とのつながり ・選挙活動を行う手段としてのインターネットの「メリット」と「限界」 等を教えてくれる。 著者は未踏の地にパイオニアとして体当たりし、結果敗北した。 しかし著者が進んだ「道」は確かに残ったのだ。 これら記録は選挙活動に限らず、今後政治に関する行動を始める「普通の日本国民」にとって大きな財産となるだろう。 毎日産経日経など新聞報道や自民党を中心とする財政金融委員会での質問において、著者がブログや著作で述べる主張に影響を受けたような経済記事や質問が最近見られるようになってきた。 政治家になってもならなくても、著者の影響力は次第に大きくなって、歪んだ情報空間の壁にかすかだが穴は開き始めているのだ。 今後政治家になるかどうかはともかく、変わらず著者を応援していこうと思う。 願わくば、本年6月28日秋葉原にて最前列で聴いた著者と麻生総理のリレー演説をもう一度聴きたいものだが。
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5つ星のうち 5.0
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投稿日: 15か月前 投稿者: MAS
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