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最も参考になったカスタマーレビュー
15 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
科学的なデーターがゼロの薄さ。,
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レビュー対象商品: 3.11以後 (中公選書) (単行本(ソフトカバー))
原発事故を冷静に・科学的に考察するための本・・ということで手にとりました。 竹内氏いわく 原発事故に対する態度というものが、 科学主義の根幹の考えとつながっています。それは 「決め付けない」「事実を重んじる」ということですが、 こうした態度は議論をするうえで非常に重要だというのを、 いま、再確認しないといけません。(21ページ) 同感です。しかし、 この本には、放射能が人体や環境に与える影響に関しての 具体的な記述が全くありませんでした。 セシウムやシーベルトという言葉が1度もでてきません! もちろん過去の原発事故の影響で苦しんでいる方々の お話しや「事実検証」も全くありませんでした。 そこに全く触れないで、どうやって原発を維持するのか、 維持しないのかを、冷静に考えることができるのでしょう? (不思議です) (具体的なデーターもないまま)「確かに原発は危険です。とはいえ・・」と延々と 持論をお話しできるお2人の脳回路には、ある意味、ちょっと興味がわきました。 そこには多くの「きめつけ」と偏見(日本人は感情的な国民性だ、 反原発の人たちはこうだ。などなど)が散らばっていると私は感じました。 また、理論のスリカエやコジツケの多さに唖然となりました。 唖然というのは、スリリング・・とも言えるのかな?? TVでも有名な”知識人”の上から〜な考え方をのぞいてみたい方には、オススメです。(立ち読みで)
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