私が大阪在住のころからテレビ番組などでよく見ていた長谷川穂積選手ですが、ボクサーとしての輝かしい実績があるにもかかわらずその謙虚な姿勢に爽やかさを感じていました。
防衛戦に敗れ王座陥落、最愛の母の死をどのようにして乗り越えてきたのか、サラリーマンとして参考にできる言葉や経験はないかと思い読ませていただきました。
感想は、長谷川穂積というボクサーがもっともっと好きになってしまった、の一言です。
自分の今後に参考にできるような言葉や経験があるとしたら、「誰に対しても(自分も含む)誠実であること」でしょうか。
とにかく誠実に向き合う姿勢がこの本から伝わってきました。
この姿勢は、仕事に悩める時にも見失ってはいけない大切なものであると改めて感じました。
2011年最初の一冊がこの本で良かったです。
30代のサラリーマンにお勧めです。