いわゆる基本書と言われている本は、初学者が理解するのは難しいと思いました。
だから、初歩の初歩あるいは入門と書かれたテキストがあるのかもしれませんが、
かと言ってそれらに載っていない言葉が基本書には出てきたりするので、
結局、各範囲ごと(憲法、行政法、民法…)の本を読んだほうがいいのかなと他の参考書を読んでいます。
こうなってくると、基本書って必要だったのかなという気になってきます。
学習方法を模索中ですので、適当に読んでください。。
ふと行政書士を受けようと決心しましたが、今まで法律を勉強したことがなく、
どのテキストがいいのか全くわかりませんでした。
そこで、“行政書士”と書かれた基本書というのを買えば全試験範囲が載っていてどうにかなると思い、
いろいろ(憲法の範囲で)比べた結果この本にしました。
“他の基本書と比べて”良かったところは
・判例が豊富かつ、判例の争点、結論、要旨が書かれていて分かりやすかった。
・初学者にとっては難しそうな法律用語も決して避けずに使われている。
・説明文に無駄がなくまとまっている。
・索引も良い方。
書店でこの本と、
うかる! 行政書士 総合テキスト 2011年度版2011年版 U-CANの行政書士速習レッスン (ユーキャンの資格試験シリーズ)2011年版 らくらく行政書士 講義そのまんま。などと比較した後に、この本にしました。
全くの初学者が比較的折れずに読め“そう”と思ったのは、ユーキャンです。
難しい単語をなるべく使わないようにしたものが良いというのであれば、らくらくでしょうか。
うかる!は、うかるぞと似た感じですが、うかるぞに比べると、
・判例に関する説明等がわかりにくい、あるいは少ない感じがした。
・話し口調で読みやすい。
ぐらいで、その搭載範囲等の違いは分かりませんが、他のと比べるとこの二冊は似ています。
私なりにレビューを書いてみましたが、最初に述べたように、
基本書の中ではこの本がいい(★4〜5?)と思いますが、
初学者の第一歩に(そもそも基本書というのはどれも)適当ではないのかもと思いました。
ですから、私にとって★3つの評価になりました。