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1Q84 BOOK3〈10月‐12月〉前編 (新潮文庫) [ペーパーバック]

村上 春樹
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 662 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
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商品の説明

内容紹介

青豆は「さきがけ」のリーダーが最後に口にした言葉を覚えている。「君は重い試練をくぐり抜けなくてはならない。それをくぐり抜けたとき、ものごとのあるべき姿を目にするはずだ」。彼は何(点)か(点)を知っていた。とても大事なことを。――暗闇の中でうごめく追跡者牛河、天吾が迷いこんだ海辺の「猫の町」、青豆が宿した小さき生命……1Q84年、混沌の世界を貫く謎は、はたして解かれるのか。

内容(「BOOK」データベースより)

青豆は「さきがけ」のリーダーが最後に口にした言葉を覚えている。「君は重い試練をくぐり抜けなくてはならない。それをくぐり抜けたとき、ものごとのあるべき姿を目にするはずだ」。彼は何かを知っていた。とても大事なことを。―暗闇の中でうごめく追跡者牛河、天吾が迷いこんだ海辺の「猫の町」、青豆が宿した小さき生命…1Q84年、混沌の世界を貫く謎は、はたして解かれるのか。

登録情報

  • ペーパーバック: 391ページ
  • 出版社: 新潮社 (2012/5/28)
  • 言語 日本語, 日本語, 日本語
  • ISBN-10: 4101001634
  • ISBN-13: 978-4101001630
  • 発売日: 2012/5/28
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.7 x 1.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 1,116位 (本のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:ペーパーバック
*(5の所に書くのはレビュー数が少なかったからです。他の意味はありません)
村上作品は全て読んできましたが、「海辺のカフカ」を読んだ時に「もう買って読むのは止そう。遅くなるけど図書館に出てから読むのでいいや」と思いました。
一口で言うと飽きたからです。
ですからこの「1Q84」も売れているのを横目に、知らん顔を決め込んでました。
(最初見た時、「IQ84」かと思いました。)
しかし本屋で文庫本を見た時、我慢できず1〜6を買って一気に読みました。

うーん、良くも悪くも村上ワールドの集大成のような作品ですね。
但しエンターティメント性が高くなっているような気がします。
読後感があまり良くないのが気になります。
読み返そうという気にならないのですよね。
すぐにも読み返したくなるのが村上作品の長所だったんですが。

毎年秋になると村上春樹にノーベル文学賞か?とメディアが騒ぎますが(フランツ・カフカ賞受賞以後)、ノーベル文学賞に相応しい作家だとは思えないのですが・・・
その辺は本人が一番分かっていて「脳減る賞」などと茶化していますね。

「1Q84」ーーその他の長編と比べても良い出来とは言い難いと思います。
まだ「ねじまき鳥クロニクル」のほうが面白かったと思いますし、「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」読後の充実感には程遠いです。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By みやさま トップ1000レビュアー
形式:ペーパーバック
 BOOK3発売後のインタビューで,著者は次のように言っています。

「これはほとんど動きのない話になるだろう。1,2のような前のめりの話の進め方はできない。3を書くとなると,これは文章の力で持って行くしかない。1,2とはまったく違う文体で,文章を絞りに絞って書かないといけない。だから,3はとことん文体を意識しています。」
「BOOK3はもちろん話として,1,2の続きではあるんだけれど,作品としては「別もの」だと僕は認識しています」

 本書が出版された当時,この「動きのない」点や「説明的にすぎる」という批判が少なくなかったようです。
 今回の文庫化をうけて再読してみると,確かに文体の重みのようなものを感じます。1,2が黄緑だとしたら3は深緑といった感じでしょうか。
 ただ,物語として,3の面白い点は,脇役であった牛河が主役級の扱いがされているところでしょう。
 この牛河について著書は次のように言っています。

「牛河が千葉県の小学校をまわるでしょう。あそこなんか小さいねじの一つ一つをわりに時間をかけて締めています。たいして意味のあるところじゃないんですが(笑)。脇役を描くのって,すごく楽しいです。タマルとの最後の対決の場面は,やはり物語のキモの一つです。念入りにねじを締めて書きました。」

 確かに牛河が小さな娘たちや飼っていた犬のことを思い出す最後のシーンは何度読んでもぐっときます。
 そういったところを意識してじっくり読み返してみると,最初読んだときとは違った印象を持つこともできます。
 さて,BOOK4(もしくはBOOK0)があるのかないのか,今の段階では分かりませんが,著者自身,書かれる可能性については否定していません。楽しみに待ちたいと思っています。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 さすがにマンネリ気味 2012/9/11
By Fernald
形式:ペーパーバック
本作品は村上春樹の作品の中で最も長大なのではないか。良くも悪くも推理小説なので、スラスラと読んできたが、さすがに5巻目となるとマンネリ気味である。天吾も青豆も引きこもりモードに入って物語の展開がほとんど見られないし、マンネリ打破のためかこの巻になって突如牛河を主人公とした章が出現するようになったが、はっきり言って違和感がある。脇役としか思えなかった牛河が、実は深い人物だということが描かれているが、ちょっと苦しい説明&展開だ。牛河の章を作った理由は何か?追跡者の視点から物語を書くためとしか考えられないが、これでは本当の推理小説だ。ノーベル文学賞候補の作家の大長編としてはちょっと物足りなさを感じてしまう。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 3.0 理解できない
確かに面白く、先が気になって読み進めるが、
読み終わった後でも、
何が言いたかったのか、理解できない。
投稿日: 19日前 投稿者: 芝田和泉
5つ星のうち 5.0 IQ84「村上春樹 変奏曲」第4楽章 「ねじまき鳥クロニクル」
IQ84「村上春樹 変奏曲」 
 第4楽章 「ねじまき鳥クロニクル」... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: イーサン
5つ星のうち 1.0 村上春樹はおかしい。
ノーベル賞狙いだったのでしょうか、
韓国、中国との領土問題でおかしな発言がありました。
日本人として許せない。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: 森田健二
5つ星のうち 5.0 とても面白かったです
買う順序を間違えて途中から読みましたが、あまり違和感なく6冊一気に読みました。
面白かったので、友達に回し読みして、皆好評です。
投稿日: 5か月前 投稿者: 津田倭子
5つ星のうち 5.0 良かったです
長編作とはこのような作品の事を言うのかとつくづく感じた次第です。
投稿日: 6か月前 投稿者: 通る
5つ星のうち 5.0 もう少し1Q84の世界にいたい。
これまで物語は、青豆と天吾のエピソードが交互に進められてゆく、言わば対位法で進められてきました。
ここに、もう一つ旋律が加えられます。... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: 街道を行く
5つ星のうち 5.0 BOOK3も面白いです(ネタバレなし)
私はハードカバー版で読みました。

この「BOOK3」から、主人公2人に加えて
もう一人の人物の視点も入ってきます。... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: kumimi
5つ星のうち 3.0 小休止?
5巻になりますが、今回は青豆、天吾に加えて探偵・牛河の章が加わり、3人の視点で物語が進んでいきます。... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: ジェダイ
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