レゴブロックで表現された映画「スターウォーズ」のゲーム。
スターウォーズシリーズ6作品の内容が
それぞれステージとしてすべて再現されている。
スターウォーズの世界観とレゴブロック独特の雰囲気が
うまくマッチしていて、ブロックだからこそといった表現と
スターウォーズっぽい内容がそれぞれ活かされているのは見事。
ゲーム開始後、いきなりロビーの部分から始まるのでやや戸惑う。
そこからエピソードごとに用意された部屋に行き、
さらに細かくチャプターごとに分かれたドアに入ってステージを開始する仕様。
基本的に仲間と2人以上で行動するようになっており、
仲間の近くでYボタンを押すと操作するキャラクターを交代できる。
キャラクターによって銃で攻撃するタイプと
ライトセーバーで攻撃するタイプなど、特徴が異なり、
フォースを使って物を動かしたり、セキュリティを突破したりと
各キャラクターの個性を活かしてルートを開拓する必要がある。
難易度は低く、死にやすくはあるもののすぐその場で復活できる。
ただ、どうやって先に進めばいいかに悩むことは結構あり、
そのあたりこそがレゴシリーズの面白味とも言える。
一度クリアしたチャプターはフリープレイが開放され、
いつでも好きなキャラクターに変更しながら
今までは取ることができなかった回収物を集めたりして
何度もやり込めるように工夫されている。
回収物や一定の目標条件が各種用意されており、
飽きさせないよう工夫されていて素晴らしい。
「レゴ バットマン」と違い、Yボタンで仲間と交代するとき、
ある程度近くまで行かないと交代できないのはやや面倒だが、
それ自体がゲーム性につながっている部分も多い。
レゴシリーズが初めての場合、「レゴ バットマン」からプレイする方が無難だが、
レゴシリーズ経験者にはいつもの気軽さと一定の面白さがある。