内容紹介
中国の歴史は龍と鳳(おおとり)の交代劇にほかならない――。おだやかな農耕の民と猛き狩猟部族をそれぞれ龍と鳳になぞらえ、中国古代王朝の興亡に迫った150枚の長編「よみがえる龍」は、著者の代表作『中国の歴史』シリーズの冒頭を飾るべく執筆されたが、全体の構想が変更されたため長く未発表となっていた。この幻の作品に加え、滋味あふれる歴史エッセイを多数収録した貴重な一冊。
内容(「BOOK」データベースより)
おだやかな農耕の民と猛き狩猟部族をそれぞれ“龍と鳳”になぞらえ、中国王朝の興亡に大胆に迫った長編エッセイ「よみがえる龍」をはじめ、「項羽と劉邦」「三国志と孔明」「西遊記の原点」など、ゆるぎない知識と豊かな物語性をあわせ持つ著者ならではの歴史エッセイを多数収録。滋味あふれる一冊。