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龍馬 五-流星篇
 
 

龍馬 五-流星篇 [単行本]

津本 陽 , 平野 甲賀
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

幕府、大政奉還へ。龍馬、遂に死す。津本龍馬、待望の完結編!

海援隊を率い、夢の実現に動く龍馬。いろは丸沈没や異人殺傷事件などの試練が襲うが、一方で「船中八策」を起案、大政奉還を画策する。慶応三年十一月十五日、近江屋に逗留する龍馬に、運命の手が待ち受けていた。

慶応二年、長州再征のさなか、将軍徳永家茂が急逝し、一橋慶喜があとを襲った。公武合体を推し進めた孝明天皇も崩御、政情は混迷を極める。慶応三年、後藤象二郎との連携により、龍馬は土佐藩の支援を受け亀山社中を改組、海援隊を発足させた。交易の夢に意気込む龍馬だが、いろは丸を衝突事故で失い、さらに海援隊士に異人殺害事件の嫌疑がかかるなど試練が続く。京都では、幕権回復を目論む慶喜のため四賢候会議が決裂し、薩長を中心に武力倒幕論が盛り上がりを見せる。これに対し龍馬は船中八策を起案、あくまで平和的な政権交代を目指していた。十月、山内容堂の建白を容れ遂に慶喜が大政奉還を表明するが、倒幕の密勅を龍馬は知らない。十一月十五日、中岡慎太郎と共に近江屋に逗留する龍馬は、ただひたすら新国家建設に夢をふくらませていた…。無血革命を成し遂げた男の等身大の人間像。「津本・龍馬」ついに完結!

内容(「BOOK」データベースより)

慶応二年、長州再征のさなか、将軍徳川家茂が急逝し、一橋慶喜が後を襲った。公武合体を推し進めた孝明天皇も崩御、政情は混迷を極める。慶応三年、後藤象二郎との連携により、龍馬は土佐藩の支援を受け亀山社中を改組、海援隊を発足させた。交易の夢に意気込む龍馬だが、いろは丸を衝突事故で失い、さらに海援隊士に異人殺害事件の嫌疑がかかるなど試練が続く。京都では、幕権回復を目論む慶喜のため四賢侯会議が決裂し、薩長を中心に武力倒幕論が盛り上がりを見せる。これに対し龍馬は船中八策を起案、あくまで平和的な政権交代を目指していた。十月、山内要堂の建白を容れ遂に慶喜が大政奉還を表明するが、討幕の密勅を龍馬は知らない。十一月十五日、中岡慎太郎と共に近江屋に逗留する龍馬は、ただひたすら新国家建設に夢をふくらませていた。無血革命を成し遂げた男の等身大の人間像。「津本・龍馬」遂に完結。

登録情報

  • 単行本: 403ページ
  • 出版社: 角川書店 (2003/6/28)
  • ISBN-10: 4048732846
  • ISBN-13: 978-4048732840
  • 発売日: 2003/6/28
  • 商品の寸法: 18.8 x 14.4 x 3.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 595,227位 (本のベストセラーを見る)
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形式:文庫
5巻終わっての感想です。とにかく読みずらいです。たんたんと事実関係を追っている、という感じです。また「竜馬がゆく」は新聞連載が元のため、構成自体が連載一日単位で、余白が一行入るためすごくテンポよくサクサク読んでいけますが、こちらは、ほとんど余白もなく、場面転換してもそのまま続けて記載されるため、なんか疲れます…。さらに、後半になって多くなる「手紙」の掲載…。ほぼ原文のまま掲載しているため、読みにくさに拍車をかけます。内容は司馬作品に対して、実像に近い気がして悪くないんですが、文章の見せ方はすごく大事だと思います。1巻で読みずらい、と思った方にはお勧めできません。
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形式:文庫
いよいよ最終巻ということで、海援隊の設立からいろは丸事件、イカルス号事件、最後の帰郷、大政奉還、そして運命の1867年11月15日、龍馬暗殺当夜の様子までが詳らかに描かれている。
暗殺の状況は多くの書物やTVの歴史番組で繰り返し語られているものの、読者は第一巻から合わせて約1800頁の長編を通じて改めて龍馬の人生をたどり直すことになる分、志半ばでの非業の結末に改めて心が痛む人も多いことだろう。
満年齢で享年32歳。西郷らとは違って最後まで無血革命の目を探り続けた龍馬が、あと1年、いや半年でも長く生きながらえていたら、有為の人材の多くはムダな血を流さずに済み、明治維新はもう少し違う結末を迎えていたかも知れない。
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巨星散る 2004/8/22
形式:単行本
 大政奉還が成る。
しかし、それは平和の一歩ではなく、新たな争いの始まりだった。

坂本龍馬がなぜ殺されたのか。

その謎を考えながら多くのことを考えさせてくれる巻。

坂本龍馬を殺害した人物を、西郷隆盛がかばったのはなぜなのか?

読み終えた時、貴方は平成の乱世の獅子となっているかもしれない。

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