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龍馬の金策日記―維新の資金をいかにつくったか (祥伝社新書)
 
 

龍馬の金策日記―維新の資金をいかにつくったか (祥伝社新書) [新書]

竹下 倫一
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

33歳の若さでこの世を去った竜馬は、夢を実現するために様々な知恵と行動力を発揮した。だがその一生は、お金に苦労のし続けだった。どうやって竜馬は資金作りをしたのか? その謎を原資料から徹底的に追求する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

竹下 倫一
1967年、福岡県生まれ。西南学院大学経済学部中退。歴史研究家、フリーライター。大蔵省職員、出版社勤務を経た後、経済、法律、税務関係の著書論文を多数執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 252ページ
  • 出版社: 祥伝社 (2006/04)
  • ISBN-10: 4396110383
  • ISBN-13: 978-4396110383
  • 発売日: 2006/04
  • 商品の寸法: 17 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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形式:新書
龍馬好きなので、極自然に手に取り読みました。内容は龍馬研究の最前線から金銭に纏わる事をピックアップした感じですが、羅列されると独特な感じです。ファンの方は嫌いになるかも知れませんね。現代では維新の最高の英雄に祭り上げられて、マンガどころかゲームでもおなじみのヒーローの下世話な部分が満載です。やはり悪い事もしています。天馬空を行く如き生涯なんて嘘で、普通に苦労と工夫を重ねた一生だったのですね。実際の龍馬もまた別の魅力に満ちています。
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7 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
経済力のある人とは単にお金を持っている人のことではない。例えば、宝くじにあたった人を金持ちとは呼ぶが、経済力があるとは誰も言わない。この当たり前のことが前提にないので、本書はレベルの低いものになってしまっている。

キャッチコピーとして選択されたにしても龍馬の金策に関しては別に目新しい視点ではないし、坂本龍馬については、第一にその経済力(=信用)が問われなければ意味がない。

ただ、本書は過去の龍馬研究を一応踏まえているし、手紙などを現代語訳していたり、参考文献を付記している部分は評価できる。とはいえやはり、本書の巻末にも参考文献として出ていた中公新書の『幕末維新の経済人』(坂本 藤良 )などがまず先に読まれるべきだろう。

『幕末維新の経済人』はタイトルに龍馬の名がないし(龍馬は考察対象としては最近評価されている小栗ら3人のうちのひとりだ)地味だが名著です。
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