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龍馬の船 (集英社文庫)
 
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龍馬の船 (集英社文庫) [文庫]

清水 義範
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容説明

坂本龍馬は日本一の「船オタク」だった!?
江戸に出てきて、偶然、見かけた「黒船」に一目ボレした龍馬。年来の「船オタク」の血が目を覚まし、「船」を手に入れるべく大名をはじめあらゆる人々を巻き込んで東奔西走。清水版新釈坂本龍馬伝。

内容(「BOOK」データベースより)

坂本龍馬は“船オタク”!?19歳でペリー艦隊の黒船を目撃し、蒸気船に一目ぼれ。それは現代ならば宇宙に憧れるロケットマニアのようなものかもしれない。そんな船への情熱に駆られ彼は、アメリカまで蒸気船で航海した幕府の高官、勝海舟の家に飛び込んだ。いきなり、乗ったこともないあこがれの蒸気船のスペックを語る龍馬に勝もビックリ。弟子入りを許すが…。誰も知らなかった驚きの新龍馬伝。

登録情報

  • 文庫: 248ページ
  • 出版社: 集英社 (2009/12/16)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4087465160
  • ISBN-13: 978-4087465167
  • 発売日: 2009/12/16
  • 商品の寸法: 15 x 2.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 155,926位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
今年のブームをあてこんで(?)文庫書き下ろしの作品。
龍馬ってどうしてそんなに人気あるの? 福山雅治ってそんなにいいの?
と今年の大河に懐疑的だったわたしですが、
この本の中の龍馬の人たらしぶり、船オタクぶりにはヤラレタ。
この仮説はけっこういい線いっているかもしれない。
作者も楽しんで書いたのだろうと思われる、すいすい読める龍馬伝。
歴史や周辺人物のおさらいもできて、
大河ドラマもなんだか楽しみになってきた。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
世の中「龍馬」ブームで、その名はよく知っていても、龍馬の功績って、な〜んとなくしか知らなかった。それを、かくも読みやすく親しみやすい話に仕立てるのはすごい。
今年の大河ドラマでも、龍馬が間近でアメリカの蒸気船を見て、圧倒され、魅了される場面があった。それは、その後の時代に、自動車や飛行機さらにはロケットなどに、心動かされて、パイロットになったり研究者になったりした若者たちと同じことだろう。
「船」という視点から、龍馬の行動を見つめていくことで、筋が通っていくところが面白いし、勝海舟の人柄も魅力的に描かれている。
それにしても、清水義範って、なんでも書ける人だなあ・・と感心してしまいます。
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