商品の説明
第12回(2010年) 大藪春彦賞受賞
内容説明
添木田蓮と楓は事故で母を失い、継父と三人で暮らしている。溝田辰也と圭介の兄弟は、母に続いて父を亡くし、継母とささやかな生活を送る。蓮は継父の殺害計画を立てた。あの男は、妹を酷い目に合わせたから。――そして、死は訪れた。降り続く雨が、四人の運命を浸してゆく。彼らのもとに暖かな光が射す日は到来するのか? あなたの胸に永劫に刻まれるミステリ。大藪春彦賞受賞作。
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内容(「BOOK」データベースより)
人は、やむにやまれぬ犯罪に対し、どこまで償いを負わねばならないのだろう。そして今、未曾有の台風が二組の家族を襲う。最注目の新鋭が描く、慟哭と贖罪の最新長編。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
道尾 秀介
1975年生まれ。2004年、『背の眼』で第五回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞しデビュー。2005年に刊行した『向日葵の咲かない夏』で注目を浴び、2007年には、『シャドウ』で、第七回本格ミステリ大賞を受賞した。ミステリの技法を駆使して、人間の深層心理を巧みに描き出す手腕は、高く評価されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1975年生まれ。2004年、『背の眼』で第五回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞しデビュー。2005年に刊行した『向日葵の咲かない夏』で注目を浴び、2007年には、『シャドウ』で、第七回本格ミステリ大賞を受賞した。ミステリの技法を駆使して、人間の深層心理を巧みに描き出す手腕は、高く評価されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)