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龍樹と、語れ!―『方便心論』の言語戦略
 
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龍樹と、語れ!―『方便心論』の言語戦略 [単行本]

石飛 道子
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,415 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ブッダの「言い争ってはならない」という教えを守りつつ、異なる立場の人々に「仏法」を説くには?そのための論法のエッセンスを凝縮した『方便心論』を解読し、龍樹の「驚異の言語論」をよみがえらせる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

石飛 道子
1951年、北海道札幌市に生まれる。北海道大学大学院博士課程単位取得退学。現在、北星学園大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 309ページ
  • 出版社: 大法輪閣 (2009/06)
  • ISBN-10: 4804612858
  • ISBN-13: 978-4804612850
  • 発売日: 2009/06
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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By O
形式:単行本
 この本は、著者の前著『龍樹造「方便心論」の研究』を解説したものです。

 インド学者の常識的インド論理学の主要な論点を覆すだけでなく、現代論理学の盲点を突く驚くべき内容です。インド文法学で言語学が変ったように、このインド論理学は論理学・存在論を変えるでしょう。
 また、縁起に基づかず実在論的前提に基づいて考える人の多いのがインド仏教学です。その常識が、縁起に基づいてあるがままに仏教の論理を記述した本書の内容と相容れないのは当然です。

 21世紀の論理学者は、主婦の菩薩なんです。深い驚きと感涙をもってこの本をみなさんにお薦めします。帰命頂礼 龍樹菩薩! 主婦菩薩!

 その理由は、クチコミをご覧下さい。
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
謎の人物 2010/2/5
形式:単行本
ブッダ以降、仏教を再興した龍樹菩薩について書かれている。
思想的にブッダに一番近いと言われているが、その実体はあまり知られていない謎の人物だ。
彼は、名声高いエリート医師たちとの間で、仏法を説き待機説法をした。
「言い争う討論」の場で、相手の名誉を傷つけず「言い争わない討論」をしたのだ。
彼の討論は、『方便心論』という本に纏められているが、
一体、どんなディペートだったのだろう?
そして、彼はどんな人物だったのか。
ディベートや宗教オンチのわたしでも、楽しく読める本だった。
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