出版社/著者からの内容紹介
細川勝元が建立した龍安寺──その石庭におかれた15個の石は何を表現しているのか。従来の説を覆し、夜の空に瞬く星座カシオペアを、地上に移し替えた“宇宙の庭(スペース・ガーデン)”と推理する。さらに応仁の乱で山名宗全と対峙した勝元は、龍安寺の山深く膨大な財宝を隠したといわれる。その謎を大胆な仮説で解明する。
内容(「BOOK」データベースより)
細川勝元が建立した龍安寺―その石庭におかれた十五個の石は何を表現しているのか。従来の説を覆し、夜の空に瞬く星座カシオペアを、地上に移し替えた“宇宙の庭”と推理する。さらに応仁の乱で山名宗全と対峙した勝元は、龍安寺の山深く膨大な財宝を隠したといわれる。その謎を大胆な仮説で解明する。
著者紹介
1945年神奈川県藤沢市に生まれる。中央大学文学部卒。美術・歴史・地学についての造詣が深く、気鋭のユニークな作家として注目されている。著書に『東洲斎写楽はもういない』『二人の天魔王』(共に講談社文庫)、『ジェームス・ディーンの向こうに日本が視える』『謎ジパング』(共に講談社)などがある。